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衰退への道歩む?道内の釣り業界 2018.5.25
 業界関係者によると、昨年から今年にかけて釣具店の閉店が相次いでいる。最大手フィッシュランドの釧路路星が浦店も昨年10月22日に閉店した。釧路には桂木店もありこちらは営業を続けている。また音更店についても今年2月28日に閉店した。フィッシュランドはこれで道内16店舗となった。このほか、余市町のラッキーも閉店した。ホームセンターだが、釣り具コーナーの品ぞろえはけっこう充実していた。ここで買ったブリのナイトジギング用のジグでいい思いをした経験がある。ホームセンターは資本力のある大手がしのぎを削っているだけに、地方の中小は経営が厳しいようだ。ホームセンター系では、ホーマックやイエローグローブの釣りコーナーが健闘しているという。ホーマックではエサがよく売れているとか。ここにエサを納入している道内メーカーが、本社工場を新設したことでも、好調ぶりがうかがえる。専業店では小樽のN釣具店、室蘭のM釣具店も閉店した。大手による寡占化が進む一方で、道内地方都市の衰退、少子化、人口減少、不漁、釣り場の減少など釣り環境の悪化が小規模釣り具店の経営を一層厳しいものにしている。
 そんな中、クローブライド(ダイワ)の札幌営業所も今年6月に撤退することになった。取引先の減少に加え、近年のサケの不漁によりルアーなどサケ関連の製品の販売が低迷していることが理由のようだ。北海道における釣りがさらに衰退しないよう、釣り業界や釣り団体は危機感を持って、真剣に対策を講じる必要がある。


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