北海道アングラーズペンクラブ
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釣り団体・行政ニューストップ
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北海道アングラーズペンクラブ

釣りの専門紙や雑誌など各種媒体に掲載された記事や、書き下ろしのエッセイなどを掲載。
※ 転載については許可を受けています。

【2021】
・[12/6]苫小牧港は「釣り人排除モデル港」?
・[11/5、12/22追記]海や川で2020年9月〜2021年12月に釣り人23人死亡!!
・[8/3]グロブラ、シマノはコロナ太り決算
・[3/11]苫小牧東港の通称フェンス前≠ヘ私有地!?
【2020】
・[3/27]札幌釣り具店戦争「手稲の陣」開幕!
【2019】
・[2/25] フィッシングショーは相変わらず「西高東低」。ダイワは総合カタログを廃止するほど厳しい業績見通し。釣具店はスマホ決済導入相次ぐ(業界展望)
【2018】
・[10/30] 釣り具でも知られた札幌・瑞宝舎閉店!?
・[5/253] 衰退への道歩む?道内の釣り業界
【2017】
・[9/3] 2016〜2017(春季まで)釣りと魚と環境、この一年
【2016】
・[7/2] 2015〜2016 釣りと魚と環境、この一年<下>
積丹沖サクラマスは、ここ十数年にない好調。ブリ、サバ、マイワシ豊漁。マイカ、サンマ、ホッケ不漁。脱ダムはどこへやら。ニジマスは残った。
・[4/30] 2015〜2016 釣りと魚と環境、この一年<中>
石狩・茨戸川の氷上ワカサギ釣りにニュースポット出現。カラフトマスは、2014年に続き絶不調だったが、サケはまずまず。
・[4/7] 2015〜2016 釣りと魚と環境、この一年<上>
<上>マリンレジャー全体の事故数は減ったが、釣り中の事故は逆に増加。川での死亡事故も相次ぐ。
・[1/6_2] 海で死ねたら本望だ≠ニいう釣りバカは、ただのバカである―――魚と釣りのことわざ、格言、名言。ついでに自身の妄言も。
・[1/6] 再編進む北海道の釣り具小売業界
【2015】
・[12/29] 祝ブリジギング15周年。積丹のブリ釣り先駆者は、ひょっとするとあのマッサン=H
・[8/7_2] アブラコの増養殖の話―
釣り人の力で稚魚の放流ができないものかと思った。青森県の階上漁協は「アブラメ(アイナメ)」のふ化放流に成功し、釣り客誘致などで町おこしをしようと考えた。
・[8/7_1] ウグイ、ガンジ、ドンコ…食べてますか?釣りは食育最前線
・[6/13_3] <下>猛暑、豪雨、突風、暴風雪、高潮…気象の変化に翻弄。暖流系の魚は豊漁、寒流系は不漁が定着?
・[6/13_2] <中>26年の道内の海釣り関係の事故は死亡・行方不明が14人と高水準。港・海岸での事故者ライフジャケット着用率は低下傾向
・[6/13_1] <上>異業種量販店の釣り具ネット参入で、既存小売店は戦々恐々。 サケはまずまずだが、カラフトマス釣りは消滅の危機!?
「豊平川カムバックサーモン」は新たなステージへ
・[5/31_4] 釣り魚の寄生虫について−Cクロソイの「ゴマ」は煮ても焼いてもお手上げ。「スイカの種」はサケを跳ねさせる?
・[5/31_3] 釣り魚の寄生虫について−B美女の腸内で数メートルに成長した日本海裂頭条虫。人体内を這い回るエイリアン顔負けの顎口虫など顔ぶれは多彩
・[5/31_2] 釣り魚の寄生虫について−A日本はアニサキス症の再多発国。寄生する魚類やイカ類は150種類以上
・[5/31_1] 釣り魚の寄生虫について−@米粒みたいなニベリン条虫は道産子でイカに乗って旅をする
【2014】
・[5/17] 2013〜2014 北海道の釣りと魚と環境、この一年<下>
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