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がまかつこの春注目の新製品
投げ仕掛け、アシストフック、カレイ竿など


 3月21〜23日に開催された横浜のフィッシングショーのがまかつブースで北海道に関連する新製品を聞いてみた。



 仕掛け関係では、「カレイ・コマイ・投 遊動段差仕掛」だ。投げ遊動仕掛けでありながら、先鈎が段差仕様。上部の鈎でエサを広範囲にアピールし、段差鈎の大きく付けたエサで喰いを誘う。もちろん喰い込みは抜群だ。幹糸、ハリスともに遠投や大物に対応する安心の太さ。2組入りなのもお得感がある。希望本体価格は520円。12号、13号、14号、15号がある。12、13号はハリス4号、幹糸15号。14、15号はハリス5号、幹糸14号。





 フックでは、ルアー用アシストフックの「鎌鼬(かまいたち)ショート」と同「ロング」。近海根魚や青物のスローピッチジギングに特化したバーブーレス超短軸フォルムの同社既存製品「ジギングフック鎌鼬(かまいたち)」を採用したアシストフックだ。メタルジグの前後へダブルでセットすることにより鎌鼬の性能を最大限に引き出す。アシストラインには中芯フロロ入りPEラインを使用し、ジグへのカラミを防ぐとともに、魚のアタリに負けずフッキング率を高めた。 様々なメタルジグに対応できるようショートとロングの2パターンを用意した。北海道では、近年人気のブリ釣りに良さそうだ。希望本体価格はショート、ロングともに2本入りで1/0、2/0が600円、3/0、4/0が650円。昨年秋に発売されたアシストフックの「バーティカルライト」も新製品として展示されていた。これについては、すでに釣り友で紹介済みだ。



 ロッドでは、船竿の超高感度カレイ竿「天鰈幻(てんちょうげん)」が話題だ。振動伝達に優れるテクノチタントップソリッドを穂先に採用。海底の情報を増幅し手元に伝えてくれる感度性能を備えている。またこの穂先はねじれ剛性が高く、PCS(ロッドのネジレに対して強化することで、ロッド本来のパワーを発揮できる)ブランクスとの組み合わせで、ねじれブレを大幅に軽減。高い操作性を備え、思い通りの演出が可能だ。リールシートにも両軸リールをしっかりホールドできるトリガー付きスクリューシートを採用するなど、カレイ釣りに必要とされる要素を徹底的に煮詰めてビルドアップしたスペシャルモデルだ。希望本体価格は1.6mが55,500円、1.8mが57,000円。







 投げ竿の、「がま投 競技スペシャルU」も、PCSを全継番に採用したことにより、コントロール性能が飛躍的にアップ。軽量で振り抜けが良い先調子でありながら、キャスティング時には自然に胴に入りロッドの反発を最大限に活かした遠投が可能だ。海底の状況を把握しながら、魚信を確実に伝える感度が格段に向上している。また穂先の余分なハネ返りを抑えることで、起伏やかけあがりも安定してトレースすることができ、自然な演出が可能だ。全長4.05mで、30号、33号、35号があり、それそれガイドシート付きとストリップ仕様とがある。ガイドシート付きの希望本体価格は、30号97,000円、33号99,000円、35号101,000円。ストリップ仕様は30号72,000円、33号74,000円、35号76,000円。




ヤマトヨこの春注目の新製品
低価格PEやショックリーダー

 ヤマトヨがこの春発売する新製品で、北海道のルアーフィッシングに関連するものを、3月21〜23日に開催された横浜のフィッシングショーで見つけた。まずは、「SWスーパーPE」。ショアからのアメマス、サクラマス、サーモン、ヒラメなどのルアーフィッシングに幅広く対応するスタンダードな4本組みPEラインだ。高感度なので、ロングキャスト時でもアタリが取りやすく、キレのあるルアーアクションを演出。また適度にしなやかなので、ナイロンやフロロのショックリーダーとの精度の高い締め込みがしやすく、ラインシステムとガイドの接触によって発生するライントラブルを軽減するという。カラーはブルーで150m巻き。号数は0.6号(10LB)から4号(45LB)まで。オープン価格なので、店頭ではかなりリーズナブルな価格となるだろう。同じくPEライン「PEストロング8」も注目の新製品だ。こちらはヤマトヨ初の8本組PEだ。これについては、別途紹介しているので、そちらを見てほしい⇒。これらのPEラインと組み合わせショックリーダーでも新製品が登場した。「耐磨耗ショックリーダー」は、ロックエリアやハードボトム、大型魚の顎や歯によるラインブレークを防ぐ耐磨耗性に優れたナイロンショックリーダーだ。耐磨耗糸でありながら、しなやかな糸質なのでラインシステムが組みやすい。携帯性に優れる薄型スプールサイズで、ラバー製スプールバンドも付いている。カラーはクリアで、30m巻きの号数は0.8号(3LB)から3号(12LB)、20m巻きは4号(16LB)から7号(30LB)まで。こちらもオープン価格となっている。


横浜のフィッシングショーのヤマトヨブース


SWスーパーPE(左)と耐磨耗ショックリーダー

横浜のフィッシングショーは3年連続の入場者減
3月21日(金・祝)から3月23日(日)まで、横浜で開催されていた「Japan Fishing Festival 2014」の入場者数は、3月21日(金・祝)が11,945人、3月22日(土)が12,180人、3月23日(日)が 12,345人の合計36,470人となり、3日間とも好天に恵まれたにもかかわらず昨年の37,217人にわずかながら及ばず、3年連続で数字を落とす結果となった。前月に開催された大阪のフィッシングショーも、悪天候にたたられ昨年よりも数字を落としたが、5年連続で5万人超えを維持したのとは対照的に、相変わらず低調な入場者数となった。ショーの内容がマンネリという指摘もあるが、やはり開催時期に問題があったのだろう。2015年については、1月30日・31日・2月1日(パシフィコ横浜)となり、2月6〜8日のフィッシングショーOSAKA2015と2週連続での開催となった。これが吉と出るか凶と出るか。たぶん先に開催される横浜は増えて大阪が減り、分け合うことになるだろう。問題は、横浜と大阪を合わせた数字が前年を上回るかどうかだ。横浜と大阪の内容ががらりと変わり、両方に行ってみたいと思わせるような工夫も必要だろう。東西合わせた数字が伸びるようなら、釣り業界にもアベノミクス効果が及んでいるということになるだろう。

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