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釣具なら、なんでも揃っています! まずはご相談ください。

2021年上半期釣り情報

<北海道釣り概況>胆振沖サクラマス、静内沖ヤナギノマイ好調(2021.1.23)

釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

ゴミは持ち帰ろう!迷惑駐車などマナー違反はやめよう!

昨年は9月、10月、12月に合わせて釣り人が6人死亡!!
かなやま湖で一酸化炭素中毒症状で救急搬送相次ぐ!!
 海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。昨年9月中は、新冠川で男性1人、岩内港で車が転落して男女2人、函館でプレジャーボートが転覆して男性1人が死亡。10月には、泊村の磯で男性1人が転落して死亡した。12月にも余市港で釣り人が乗った車が転落して男性1人が死亡するという事故が起きている。まさに異常事態である。冬場は足場が悪く、天候の急変などで波も高くなりがちである。水温が低い時期なので、海に転落したら急速に体温が奪われ死に直結する。
 また、年明けの1月12日には、かなやま湖の氷上ワカサギ釣り客3人がテント内での火気使用による一酸化炭素中毒の症状となり、ドクターヘリによって救急搬送された。うち1人は4歳男児という。かなやま湖ではその2日前の10日にも男性4人が一酸化炭素中毒とみられる症状で救急搬送されている。幸いいずれも軽症で済んだが、基本的にテント内には火気を持ち込まないことが望ましい。喚起を十分行っているつもりでも、釣りに夢中になって油断しがちだ。過信は禁物である。釣り場への行き帰りの運転にも注意が必要だ。

<全道概況>
◇◆◇ 道央、道南の日本海側ではホッケが釣れているが、この時期は産卵後であり痩ており脂が少ない。サイズも小型が主体だ。ホッケは漁業者も資源保護に努めているだけに悪天候をおしてまで釣りにいかなくてもよさそうである。積丹半島西側から南の海岸は、沖に張り出したなるべく水深のある一部の港や岩場で、遠投によりマガレイなどのカレイも狙えるが、しけが多いのでチャンスは少ない。この時期は装備を整えた若くて元気な人限定の釣りといっところだ。同じ地域のサーフでは、サクラマスやアメマスのルアー釣りの方が比較的気軽で人気がある。まだ小型主体だが徐々に型が良くなり、シーズンも長い。函館方面から噴火湾にかけても、投げ釣りでマコガレイやクロガシラなどが狙える。これらを除く地域の海釣りはほぼシーズンオフで、道東、道北を中心にワカサギやチカなどの氷上釣りがメインとなっている。
 船釣りは胆振沖のサクラマス、日高沖のヤナギノマイ、ソウハチなどが人気を集めている。日本海側に比べれば出港できる日も多い。◇◆◇ 

※釣り場の様子に詳しい釣具店に足を運んで、買い物がでら釣り情報を仕入れるのが釣果アップの近道!

◎港、海岸の釣り
※小物類はほぼ全道でチカ、道南でマイワシ、道央、道北日本海でニシン。投げ釣りなどは積丹から南の日本海でホッケ、噴火湾でカレイ、日高沿岸でカジカなど。道北日本海、道東太平洋ではコマイがメイン。
 
(チカ)
▼石狩〜浜益…石狩湾新港、小樽港、古譚漁港、厚田漁港、浜益漁港
▼留萌〜稚内…留萌港、天塩港、稚内・北船溜漁港、稚内港、稚内・声問漁港、稚内・大岬漁港、稚内・東浦漁港
▼小樽〜島牧…小樽港、余市漁港(本港地区)
▼せたな〜松前…
▼福島〜鹿部…吉岡漁港、福島漁港、函館港、古部漁港、木直漁港、尾札部漁港、川汲漁港、安浦漁港、大船漁港、美呂泊漁港、鹿部漁港
▼森〜室蘭…掛澗漁港、森港、落部漁港、山崎漁港、黒岩漁港、国縫漁港、大中漁港、室蘭港
▼登別〜えりも…室蘭港、白老港、苫小牧西港、門別漁港、節婦漁港、浦河港、様似漁港、冬島漁港、旭漁港、えりも港、えりも岬漁港
▼広尾〜浜中…十勝港、大樹漁港、釧路西港
▼根室〜猿払…根室港、尾岱沼漁港、標津漁港、ウトロ漁港、斜里漁港、鱒浦漁港、網走港、能取湖、紋別港、枝幸・音標漁港

(ニシン)※回遊次第で数釣りも。
石狩湾新港、小樽港、増毛港、留萌港、稚内港、苫小牧西港、釧路西港、網走港、函館港

(カレイ)
道南は函館周辺でマコガレイなど。道央、道北日本海は小樽、石狩、増毛、留萌、小平、初山別、稚内にかけての港や海岸でクロガシラなど。太平洋側は噴火湾沿岸の港でスナガレイ、イシガレイ、場所によりマツカワ、クロガシラも。室蘭港、白老港、苫小牧西港はクロガシラなど。日高、十勝沿岸の港や海岸、釧路〜浜中〜根室の港はクロガシラ、マツカワなど。オホーツク海は各地でクロガシラなど

(マメイカ)※場所によりヤリイカも
石狩湾新港、小樽港、余市港、古平漁港、美国漁港、久遠漁港

(アブラコ)
道央・道南日本海、噴火湾、日高〜広尾沿岸の港や海岸。道東はウサギアイナメという種類が中心

(カジカ)
主に日本海、噴火湾、道央、道東太平洋でシーズン終盤

(ソイ・ガヤ)
日本海沿岸、噴火湾、道南、道央の太平洋沿岸などの港や磯。夜釣りが中心

(コマイ)
十勝、釧路方面から羅臼方面にかけての港や海岸、オホーツク海の港

(ホッケ)
泊村・兜千畳敷、神恵内・大森海岸、同・祈石海岸、泊村・弁天島、同・盃漁港、
寿都・弁慶岬、島牧・栄浜、せたな・須築漁港、同・美谷海岸など

(ワカサギ)
「2021年全道氷上釣り情報」に掲載。

◎船釣り
※日本海、太平洋とも今後はサクラマスに期待

(石狩・小樽沖)ソイ・ガヤ

(積丹沖)沖五目(マダラなど)、ホッケ、ソイ、マイカ、ヤリイカ、カレイ、サクラマス
※今後はサクラマスに期待シーズンへ。

(せたな沖)ヒラメ、沖五目(マダラなど)、ソイ、マイカ、ミズクサガレイ
※今後はサクラマスに期待。

(奥尻沖)マダラ、サクラマス
※今後はサクラマスに期待。

(函館・津軽海峡沖)ヒラメ、ウスメバル、ホッケ、沖五目、マイカ、サバ、マコガレイ

(噴火湾沖)ソイ、ガヤ

(胆振沖=室蘭、苫小牧沖など)カレイ、ソイ五目、ボートロック、スケソウダラ、サクラマス
※サクラマス開幕。

(日高沖=静内沖など)ソウハチ、浅場五目(ババガレイ、ソイ、ガヤなど)、沖五目(ヤナギノマイ、マダラなど)、サクラマス
※ソウハチは数釣りも。
 
(十勝・釧路沖)沖五目(マダラ、ヤナギノマイ、アオゾイ、サバなど)
※アオゾイが魅力。

(増毛・留萌沖)ソイ、ガヤ、沖五目
※しけが多く、出港機会激減。

◎地元鮮魚店の魚種(道産中心に)
(1月17日)…サクラマス(鹿部産2.5`2300円、羅臼産などの小型のものは600〜650円)、マダラ(多数)、カジカ、ゴッコ(多数。メス1100円、オス250円)、シマゾイ、アオゾイ、ガヤ、マガレイ、クロガシラ、イシガレイ、アカガレイ、ソウハチ、ババガレイ、カワガレイ、サメガレイ、アブラガレイ、ホッケ、ニシン、フクラギ(産地不明500円)、ゲンゲ、ヒラメ(1匹のみ)、サケ(オス2匹、産地不明)など
※サクラマスがたくさん並ぶようになった。冬の味覚ゴッコも。フクラギは道産だろうか。

(1月10日)…マダラ、カジカ、イシガレイ、クロソイ、シマゾイ、フクラギ、マガレイ、ソウハチ、クロガシラ、アサバガレイ、アカガレイ、ババガレイ、ゴッコ、ホッケ、ニシン、ゲンゲなど
※品薄だった。おそらくしけが続いているせいだろう。

(12月27日)…マダラ、カジカ、クロソイ、シマゾイ、ガヤ、イシガレイ(60a級2000円)、アブラガレイ、マガレイ、スナガレイ、カワガレイ、クロガシラ、アカガレイ、ババガレイ(様似産)、ソウハチ、ハッカク、ニシン、ホッケ、サバ、サクラマス(知床産1`級1200円)、ハタハタ
※ヒラメがなかった。正月用のタコ足がたくさんあった。

(12月13日)…カジカ、イナダ、サメガレイ。クロソイ、アオゾイ、シマゾイ、マゾイ、ガヤ、ニシン、ホッケ、マガレイ、クロガシラ、カワガレイ、イシガレイ、アカガレイ、スナガレイ、ババガレイ、ハタハタ、マダラ、サバ、マイカ、ヘラガ二
※生の秋サケが姿を消し、新巻ばかり。ヒラメもなくなった。季節の変化が感じられた。イナダも少しだけ。

ショアの釣り☆ ☆ ☆ショアの釣り★ ★ ★ ショアの釣り

以下石狩湾新港から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報提供釣具店など。

【札幌近郊】
■石狩湾新港 ★チカ ★カレイ ★ハゼ ★ニシン
(1月23日提供)当サイトの情報協力者が1月23日の10時頃、港の様子を見にいった。樽川ふ頭の駐車場前岸壁は雪が降っていて、投げ釣りはゼロで、サビキは2人だけ。何も釣れていないとのこと。
釣り友取材班

(1月14日提供)当サイト情報協力者の常連が1月12日、樽川ふ頭の駐車場前岸壁の様子を見にいった。シャクリ器により5、6本のサオが出ていたが、だれも何も釣っていなかったという。ニシンはここ1週間以上、ほとんど回遊がない状態らしい。コマイも釣れていないとか。
 石狩湾系ニシンは昨年、豊漁だった。今季も昨年並みかやや上回る来遊量になると予想されている。しかし、1月6日の石狩湾漁協の漁期前調査では9匹しか獲れず非常に少なかった。メスは卵がすべて未熟だった。1月5日現在の海面水温は6℃で平年よりやや低めとなっている。昨年も水温が低くて、来遊が遅れ、漁が本格化したのは2月になってからだった。今季も水温が低く推移すれば、昨季と同じような状況になるかもしれない。現状ニシンの釣果がぱっとしないのも、この調査結果をみれば納得できる。漁が始まれば、もちろん釣果も落ちるが、豊漁ならおこぼれも多くなるので今後に期待したいところだ。1月11日付けの「石狩釣り速報」も参照ください。
釣り友取材班
■小樽港 ★チカ ★ハゼ ★カレイ ★ガヤ ★マメイカ ★アブラコ ★ニシン
(1月17日提供)北浜岸壁で、10〜15a前後のチカが0〜20匹。
フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868

(1月10日提供)北浜岸壁で、10〜15a前後のチカが0〜20匹。
フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868

(12月20日提供)北浜岸壁で、10〜13a前後のチカが0〜10匹。20〜25a前後のニシンが0〜20匹。夕方以降の釣果。
フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868

【道央・道南】
■積丹〜江差海岸 ★ガヤ ★ソイ ★ホッケ ★マメイカ ★ヤリイカ ★サクラマス ★アメマス
※積丹の野塚海岸、島牧海岸などでマメマスが釣れている。瀬棚海岸ではサクラマスも釣れだした。

(1月18日提供)ガヤ、ソイは熊石海岸、乙部海岸、久遠海岸などで20〜30aが5〜10匹。ホッケは太田海岸、熊石海岸などで35a前後が20〜30匹。主にウキ釣りで。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月14日提供)しけが多く、サクラマスなどの情報についてはよいものがない。
ゑびすや釣具 せたな
0137・87・3109

(1月11日提供)ガヤ、ソイは熊石海岸、乙部海岸、久遠海岸などで20〜30aが5〜10匹。ホッケは太田海岸、熊石海岸などで35a前後が20〜30匹。主にウキ釣りで。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月7日提供)太櫓、利別、通称風車下などのサーフでサクラマスが釣れだした。年前から狙っている人はいたが、しけでなかなかできなくて、比較的天気が良かった1月5日、6日あたりから上がりだした。型はまだ40a級で、2、3匹上げている人もいる。ヤリイカも年前に久遠漁港や小歌岬で釣れていて、中には胴長40a級交じりでで3桁と大釣りした人もいた。1月6日もいくらか釣れていた。夜にエギの3.5〜4号で。昨季は12月末から1月初めで終わったので、長くは続かないかもしれない。
ゑびすや釣具 せたな
0137・87・3109
■松前〜函館海岸 ★カレイ ★ハゼ ★アブラコ ★イワシ ★ソイ ★ガヤ ★チカ

(1月18日提供)イワシは松前港、吉岡漁港、福島漁港などで20a前後が20〜50匹。サビキは6号前後。ハゼは松前港、吉岡漁港、福島漁港などで20a前後20〜30匹。アブラコは小谷石〜涌元海岸で40〜50a前後が2〜3匹。イソメエサの投げ釣りで。カレイは松前港、原口漁港などで35〜40aで3〜5匹。夜釣りでも上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月11日提供)イワシは松前港、吉岡漁港、福島漁港などで20a前後が20〜50匹。サビキは6号前後。ハゼは松前港、吉岡漁港、福島漁港などで20a前後20〜30匹。アブラコは小谷石〜涌元海岸で40〜50a前後が2〜3匹。イソメエサの投げ釣りで。カレイは松前港、原口漁港などで35〜40aで3〜5匹。夜釣りでも上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■函館港とその周辺 ★カレイ ★イワシ ★サバ ★アブラコ ★チカ ★アナゴ ★ハゼ ★イカ ★カニ ★ソイ ★ハチガラ ★タラ ★ホッケ ★ニシン

(1月18日提供)函館港ではサビキでホッケやニシンが釣れてきたが、釣果は日による。アブラコは万代ふ頭、中央ふ頭、緑の島などで30〜40a前後が1〜3匹。マコガレイは中央ふ頭、海岸町船だまりなどで30〜35aが1〜2匹。エサはイソメなど。ソイ、ハチガラは中央、北ふ頭、緑の島で30a前後が5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月11日提供)イワシは入船漁港で20〜30a前後が30〜50匹。アブラコは万代ふ頭、中央ふ頭、緑の島などで30〜40a前後が1〜3匹。マコガレイは中央ふ頭、海岸町船だまりなどで30〜35aが1〜3匹。エサはイソメなど。ソイ、ハチガラは中央、北ふ頭、緑の島で30a前後が5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月6日提供)1月5日、9時からイワシが入れ食い状態で、昼までに200匹。ホッケも交じった。朝方はニシンも釣れたようだ。サビキは6号で。ピンク、白色が良かった。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■函館〜戸井〜恵山海岸 ★ソイ ★ガヤ ★カレイ ★アブラコ ★サバ ★イワシ ★チカ
(1月18日提供)ソイ、ガヤは日浦、恵山海岸で30a前後が5〜10匹。ブラクリや探り釣りで。アブラコは新湊漁港、志海苔漁港、釜谷漁港で40〜50a前後が5〜10匹。カレイは日浦、汐首海岸で30〜40a前後が5〜10匹。チカ、イワシは戸井、日浦、恵山海岸で20a前後が50〜100匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月11日提供)ソイ、ガヤは日浦、恵山海岸で30a前後が5〜10匹。ブラクリや探り釣りで。アブラコは新湊漁港、志海苔漁港、釜谷漁港で40〜50a前後が5〜10匹。カレイは日浦、汐首海岸で30〜40a前後が5〜10匹。チカ、イワシは戸井、日浦、恵山海岸で20a前後が50〜100匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■椴法華〜森海岸 ★アブラコ ★ソイ ★ガヤ ★カレイ ★チカ ★サバ
※チカは鹿部漁港、川汲漁港、安浦漁港で数釣りが楽しめる。

(1月18日提供)ソイ、ガヤは椴法華、森港、砂原漁港などで20〜25aが10〜20匹。サビキでも釣れる。チカは鹿部漁港、椴法華港、川汲漁港、安浦漁港などで最大15aが50〜100匹。スピード仕掛けにオキアミのエサで。カレイは椴法華、森、砂原海岸で30〜40a前後が5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月11日提供)ソイ、ガヤは椴法華、森港、砂原漁港などで20〜25aが10〜20匹。サビキでも釣れる。サバは鹿部漁港、椴法華港で20〜25aが20〜30匹。サビキ6号前後で。チカは鹿部漁港、川汲漁港、安浦漁港で最大15aが50〜100匹。スピード仕掛けにオキアミのエサで。カレイは椴法華、森、砂原海岸で30〜40a前後が5〜10匹。木直の岩場で30〜35aのクロガシラが10匹ほど上がる。エサはイソメ。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月4日提供)ソイ、ガヤは椴法華、森港、砂原漁港などで20〜25aが10〜20匹。サビキでも釣れる。サバは鹿部漁港、椴法華港で20〜25aが20〜30匹。サビキ6号前後で。チカは鹿部漁港、川汲漁港、安浦漁港で15〜18aが50〜100匹。スピード仕掛けにオキアミのエサで。カレイは椴法華、森、砂原海岸で30〜40a前後が5〜10匹。古部海岸でババガレイ51aが上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■森〜室蘭沿岸 ★カレイ ★ソイ ★ガヤ ★アブラコ ★チカ ★サバ ★サケ
※カレイはスナガレイ、イシガレイ主体に、マガレイ、マツカワが交じることも。

(1月18日提供)カレイは落部漁港、八雲漁港、黒岩漁港、国縫漁港などで。30〜40a前後が2〜10匹。クロガシラガレイも上がる。ガヤは森、落部漁港などで20a前後が10〜20匹。サビキ釣りでも上がる。アブラコは森港、鷲ノ木漁港、落部漁港などで30〜40a前後が2〜5匹。ブラクリ、ワームなどで。チカは落部漁港、八雲漁港、黒岩漁港で15〜20aが30〜50匹。サビキ4号前後で。
矢田釣具店 函館

(1月11日提供)カレイは落部漁港、八雲漁港、黒岩漁港、国縫漁港などで。30〜40a前後が2〜10匹。クロガシラガレイも上がる。ガヤは森、落部漁港などで20a前後が10〜20匹。サビキ釣りでも上がる。アブラコは森港、鷲ノ木漁港、落部漁港などで30〜40a前後が2〜5匹。ブラクリ、ワームなどで。チカは落部漁港、八雲漁港、黒岩漁港で15〜20aが30〜50匹。サビキ4号前後で。
矢田釣具店 函館
■苫小牧西港 ★クロガシラ ★アブラコ ★ガヤ ★ソイ ★チカ ★コマイ ★ニシン

(1月14提供)チカは沖にはいるようだが、港の中はさっぱりだめだ。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606

(1月7日提供)チカは沖のスケソウダラの卵を食べに出ていき、15時過ぎに港に戻ってくる。おなかがいっぱいなので釣果は上がらない。夕方、良い時は10〜15aが30匹ぐらい。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606

(12月25日提供)チカは10〜15aが良い日で30〜50匹。平均0〜20匹。場所はどこということはない。ニシンはまれに釣れる程度。集魚灯をつけて夜に10匹ほど釣れた日もあったが、せいぜい2、3匹だろう。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606

(12月24日提供)12月20日、コマイが5匹。アブラコは40aアップが3匹で、大型はなし。ガヤは多数。
釣り友取材班
■苫小牧東港 
(12月17日提供)通称フェンス前などの岸壁は、北電の私有地となったため立ち入り禁止となった。周分ふ頭も釣り人などのマナー違反のため立ち入り禁止になっている。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606
■日高〜えりも沿岸 ★チカ ★カジカ ★マツカワ ★サケ ★クロソイ
(12月24日提供)チカは様似漁港、冬島漁港で10〜15aが10〜20匹。クロソイは様似漁港での探り釣りなどで25〜35aがぽつぽつ。
早坂釣具 様似
0146・36・2221
■広尾〜浦幌沿岸 ★チカ ★コマイ ★アブラコ ★カジカ ★ワカサギ
※ワカサギ情報は「2021年全道氷上釣り情報」を参照。

【道東・道北】
■白糠〜釧路沿岸 ★コマイ ★カレイ ★アメマス ★チカ ★ニシン ★ワカサギ
※ワカサギ情報は「2021年全道氷上釣り情報」を参照。

(1月7日提供)釧路西港は何も釣れないようだ。塘路湖のワカサギは1月5日開幕。阿寒湖は1月9日開幕予定。
つり具の釣人 釧路
0154・51・9573

(12月25日提供)海釣りの情報はない。氷上釣りは阿寒湖が1月上旬、塘路湖は1月9日の開幕を予定している。
つり具の釣人 釧路
0154・51・9573

(12月24日提供)12月20日、浦幌町近郊の氷上釣りで今シーズンワカサギの初釣り。9時〜13時半にカワガレイ1匹含め162匹。
フィッシュランド西帯広店
0155・38・2611
■斜里〜網走海岸 ★クロガシラ ★チカ ★カラフトマス ★ワカサギ
※ワカサギ情報は「2021年全道氷上釣り情報」を参照。

(12月25日提供)網走港のチカ、ワカサギは寒さもあって釣り人がほとんどいなくなった。ワカサギについては、網走湖に遡上して終わったのかもしれない。網走湖のワカサギについては、氷が張ってきたので、予定通り来年1月5日に開幕できそうだ。ただ、集客については、コロナの影響があって主催者サイドも不安視しているようだ。
ラッキー商会 網走
0152・43・3856

(12月20日)12月15日、サロマ湖栄浦方面の堤防からの釣りで、良型のチカが好調、キュウリウオも釣れた。サロマ湖は各所で薄氷が張り始めているので氷上釣りにも期待したい。
フィッシュランド北見店
0157・66・4511

<船釣り情報>

以下石狩沖から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報協力遊漁船。
※記事中の「船中」は船釣り用語で「全体」の意味
※マイカの大きさを表すのに「○○入り」という表現を使う。これはイカ用発砲スチロール箱に何匹入るかを表す。胴長にすると「50入り」は約13a、「40入り」は胴長約15a、「30入り」は約18a、「25入り」は約20a、「20入り」は約22a、最大は約25aで「15入り」となる。

【札幌近郊】
■石狩、小樽沖 ★カレイ ★ヒラメ ★ソイ ★ガヤ
※ヒラメ好調。
<推奨船>
小樽港…遊漁船シェイク 吉野船長 080・5598・4819 カレイ、ヒラメ、ソイ、ガヤ、マイカなど
小樽港…金龍丸 金谷船長 0134・54・2004 カレイ、ヒラメ、五目、マイカなど


(1月8日提供)年前のヒラメ釣りは12月28日で終了した。釣果は全体で6匹、最多3匹、50a前後が4、5日季だった。1月からはソイ、ガヤで出港。7日は多い人はマゾイ20匹前後、その他シマゾイ、クロソイ、アブラコがちらほら交じった。ガヤ、ホッケは多少良型も交じりこつこつと釣れていた。オモリ150号、根掛かりもあるので、仕掛けは多めに。コロナウィルス感染予防対策実施中。
遊漁船シェイク 小樽港 吉野
080・5598・4819

(12月12日提供)12月12日、ヒラメは全体で48匹、その他リリース2匹。最多10匹、最大60a3匹、50a台15匹。
遊漁船シェイク 小樽港 吉野
080・5598・4819

【道央・道南】
■積丹沖(美国、幌武意、余別方面など) ★ヒラメ ★沖五目 ★ソイ ★ホッケ★ヤリイカ ★マイカ ★カレイ ★サクラマス
※ソイ、ホッケ、マダラなどがメイン。今後はサクラマスも。
<推奨船>
日司漁港…明見丸 加納船長 090・2076・7112 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど
余別漁港…龍祥丸 飯田船長 090・6999・1132 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど

(12月11日提供)12月11日、ヒラメはサルワン〜日司前浜の水深40〜55bで、1人2〜8匹。肩は40〜50a超え。バケは600c。

(12月10日提供)12月10日、マダラはサルワンと神威岬沖の水深約150bで1人、3〜9匹。肩は60〜80a。250号のタラシャクリとや1000cのジグで。
明見丸 日司港 加納
090・2076・7112
■須築〜瀬棚沖 ★ソイ ★マダラ ★ヤナギノマイ ★ミズクサガレイ ★ホッケ ★サクラマス
<推奨船>
須築漁港…八重丸 山中船長 090・5959・6933 主に須築沖でヒラメ、ソイ、沖五目、サクラマス
(1月8日提供)年前は12日に出たきりで、その後はしけで出られなかった。1月は20日過ぎからサクラマスで出港予定。オカでは釣れだしているようなので、期待したい。それまでは休漁。
八重丸 須築港 山中
090・5959・6933

(12月17日提供)12月12日、マダラは最多15匹ほど。このうち7本がタチ入りだったそう。白くて完熟のタチのようだ。マダラは10時半でやめて、ミズクサガレイを狙った。ミズクサは1人12、13匹当たった。ヒラメはゼロだった。12日以降ししけで出られなかった。しけが多いのが悩みだ。
八重丸 須築港 山中
090・5959・6933
■知内沖 ★マコガレイ
(1月6日提供)1月3日、ゴムボートでマコガレイ狙い。水深15b中心に最多12匹、多くは3〜5匹。型はほとんどが40a超えで肉厚。赤イカエサではホッケが入れ食い。1b超えのエイも上がった。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■函館沖 ★サバ ★ホッケ ★サケ
(12月15日提供)12月9日の早朝、ゴムボートにて函館近郊の沖合の水深20〜30bでは、1時間ほどに小型のホッケを20匹ほどにマゾイも釣れた。水深90〜100bに移動後、本命の大サバ狙いで、1〜2時間にクーラーがいっぱいになるほど釣れた。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■恵山沖 ★沖五目
(1月7日提供)1月6日、日浦漁港の大生丸で。水深100bで5〜6`のタラ5匹。良型ヤナギノマイ30〜40匹、ホッケ100匹、サバ30匹と大漁し、早上がりした。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■尾札部沖 ★サクラマス
(1月14日提供)1月13日、尾札部部漁港より出港。サクラマスは水深70b、棚35bで5〜8匹。最大2.3`。バケは600〜700c。底に仕掛けを落とすとホッケが入れ食いだった。風が強くなり9時ごろに早上がり。2時間ほどに、サクラマスは全体で22匹釣れた前日の12日には3`超えのサクラマスも上がっている。仕掛けは「ケイムラマス仕掛け」が大人気。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■八雲沖 ★ソイ  ★カレイ
(12月9日提供)12月7日、八雲落部漁港の金宝丸で。水深40〜45bでエサ釣りしたところ、最大54aを筆頭とする良型のクロソイがクーラーいっぱいの釣果。オモリは80号、エサはオオナゴやチカ。中層の20〜30bでの反応が良かった。インチク、タイラバ、ジグなどでも楽しめる。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■苫小牧沖 ★カレイ五目 ★ソイ五目 ★カレイ ★スケソウダラ ★サバ
※鵡川方面でのババカレイなどのカレイ五目、沖堤防周りでのボートロック、漁礁周りでの五目釣りが中心。
<推奨船>
苫小牧西港…征海丸 川田船長 090・9525・3700 カレイ、ソイ五目など

(1月22日提供)1月22日、サクラマスは樽前沖合の水深95〜125b、水温6.1℃で、順調に釣れた。釣り棚は9〜13bと浅く、釣り上がって来るのが早くてタモ網入れが忙しかった。17日は18匹、20日は16匹と振るわず、その後はしけでようやく
出船できた。マスは新しい群れが来たようだ。魚体は少し小ぶりだった。1.0〜2.5`サイズで全員が定数釣り。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(1月12日提供)1月12日、サクラマスは樽前沖の水深103〜108bで、1〜3.2`が7〜10日匹で全体では68匹。ホッケは30〜35aが5〜10匹。水温6.9℃。波はやや高かった。天候を考慮して11時に沖上がりした。11日は1〜2.7`が全員定数、10日は、1.2〜3.2`が7〜10匹と連日好調だった。棚も12〜20bと浅く、2`クラスも多く見えているので期待大だ。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(1月8日提供)1月6日、苫小牧沖水深105〜170bで。スケソウダラは40〜54aが60〜100匹。サクラマスは40〜43aが全体で3匹。ホッケは30〜35aが全体で15匹。水温8℃。サクラマスは5日に、僚船が3`も上げている。今後に期待したい。スケソウダラは抱卵物は少なくなったようだ。ホッケが釣れているのも珍しい。ホッケは味がよい。サクラマスはジグでも釣れている。むしろバケよりもよいようだ。腹をさいたらイワシを食っていた。だからジグがいいのかも。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(12月22日提供)12月22日、苫小牧錦岡沖の水深69〜130bでスケソウダラは40〜55aが35〜80匹。ホッケ35〜40aは0〜5匹。ソウハチは30〜35aが5〜15匹。水温8.4℃。スケソウはサイズがばらばらで全体的に小さめだ。漁模様も低水準で不漁とのこと。抱卵物は3割程度だった。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(12月12日提供)12月12日、苫小牧沖の水深43〜56bでソイは30〜47aが2〜10匹。ガヤは28〜30aが5〜15匹。ホッケは35〜38aが全体で8匹。水温9.8℃。水温が少し下がった。インチクで良型のソイが釣れた。昨日、スケソウダラ釣りに出た船の情報では、巣新が深い方が良いようだ。サバが多く、スケソウダラの棚に届く前に釣れてしまうという。スケソウダラは型は小さめだが、抱卵物のようだ。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700
■静内沖 ★ソウハチ ★ヤナギノマイ ★サクラマス
※ソウハチ好調。キンキも期待できる。
<推奨船>
静内漁港…静漁丸 静谷船長 090・8904・8501 ソウハチ、ヤナギノマイなどの沖五目、キンキ

(1月22日提供)1月22日、ヤナギノマイは水深約120bで、3時間ほどに大型主体で50gクーラーが9〜10割の釣果。匹数では50匹ほどか。同じ仕掛けで1〜2`のサクラマスも全体で10匹。吹いてきたので10時過ぎに帰港した。本来はソウハチも狙うはずだった。ソウハチも期待できる。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(1月8日提供)1月3日、ソウハチは水深約100bで良型が150〜200匹。ソウハチ仕掛けに1`級のサクラマスも全体で5匹。棚は底だった。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(12月18日提供)12月9日以来、しけ続きで出られていない。なぎれば、マダラ、ヤナギノマイ、ソウハチが期待できる。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(12月10日提供)12月9日、ソウハチは水深50bでやってみて、やや型が小ぶりなので水深100〜120bに移動して、30〜40aの大型を1人200匹ほどと大漁。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(12月3日提供)12月3日、ソウハチは水深120bで30〜40aが1人150匹ほど。風並みが強まり10時前に早上がりした。ソウハチは水深50b前後の浅場にもいるが、型が28〜30aとやや小ぶりだ。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(11月28日提供)11月28日、ソウハチは水深45〜50bの底釣りで1人200匹ほど。型も大きい。ヤナギノマイも期待できる時期だ。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

【道東・道北】
※日本海は留萌沖でソイ、沖五目などだが、しけかが多く出港できる機会は少ない。太平洋は十勝・大津沖などで沖五目。白糠、釧路沖は沖五目。オホーツク海はシーズンオフ。
茨戸川のワカサギ盛況。石狩湾新港は「開店休業」(石狩湾釣り速報)(2021.1.18)
釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

港湾作業の邪魔をしない!! ゴミの放置、投棄は厳禁!!!

ワカサギ釣りテント内での一酸化炭素中毒に注意!!!
海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。天候が急変しやすい時期で、高波などによる転落事故も過去に起きている。夜間に足を踏み外しての転落もある。運転操作を誤って、車ごと海に落ちるケースも目立っている。氷上釣りも氷の厚さ、テント内での火気使用による一酸化炭素中毒にはくれぐれも注意してほしい。過信は禁物だ。

■茨戸川と石狩湾新港 ★ワカサギ ★チカ ★ニシン ★カレイ ★ハゼ 
 1月17日(日)、12時半過ぎの茨戸川。この日の天気は晴れで南寄りの風は穏やかな釣り日和だった。茨戸川の氷上ワカサギ釣りの人気ポイント、通称「焼肉店」前の氷上にはテントが50張りほどあった。天気が良いので。テント外で釣りをする姿も目立った。
 茨戸川の延長上の北端にある真勲別川(※註)には、テントが7、8張りほどあった。釣り場に接する道々は駐車禁止で、車は1台も路駐していなかった。昨季は警察の取り締まりにより、キップが張られた車を何台も見た。取り締まりが厳しくなったことを知っている人が増えたようだ。
 もう一つの人気ポイントである通称「サーモンファクトリー裏」には、テントが80張りほどあった。昨季はサーモンファクトリーの施設の工事のため例年、施設側の好意により行われていた駐車場やトイレの無料開放がなかったが、今季は再び開放されている。駐車場には、ワカサギ釣り客向けの指定駐車位置や利用時間帯などを記載した看板が設置されている。釣り人の駐車場は売店やレストランがある建物に向かって左側の工場側に限られる。看板には「利用時間は9時30分〜16時30分とで、9時半前の駐車については道路を挟んだ向かいの第2工場側へ駐車」とある。駐車位置は厳守し、施設を利用する一般客の迷惑にならないよう注意してほしい。施設の利用にあたっては、マスクを着用し、ウェアや靴の雪を払ってから内部に入るといったマナーも守ってほしい。もちろんゴミの持ち込み、放置は論外である。前季もこうした迷惑行為により、期間中に施設側が駐車場などの利用の禁止措置を検討したこともあった。今季も早速看板に警告文掲載されていた。看板にあるように「たった1人の迷惑行為が皆の迷惑に繋がります」。
 釣り場へは売店、レストランの建物の右側、または工場側敷地の施設の左側から降りていける。この日の釣果については、小さな男の子を2人、ソリに載せて釣り場から帰ってきた男性が「150匹ほど」と教えてくれた。
 国道沿いの通称「川の博物館前」にも、石狩放水路をまたぐ橋の周辺の歩道上に車を止める人がいるが、もちろんここも駐車禁止であり、警察の取り締まりによりキップを切られる可能性大だ。少し離れてはいるが、サーモンファクトリーの駐車場を使わせてもらおう。
 どのポイントにしても、管理者がいる釣り場ではないので、事故についてはすべて自己責任である。テント内での火気使用による一酸化炭素中毒、氷厚には十分注意してほしい。
 石狩湾新港は東ふ頭、樽川ふ頭などに釣り人がいたが、魚の姿は1匹も見なかった。とくに樽川ふ頭の駐車場前岸壁は投げザオが2本出ているのみで、サビキ釣りをしている人はゼロとガラガラ状態。この場所がこんなに閑散としていることは滅多にない。ということは釣れていないということである。たまたま樽川ふ頭で、「これから投げ釣りをする」という顔見知りの常連にあった。「狙いはコマイだが、今季はまだ1匹も釣っていない。期待薄だが、家にいても退屈なので」と話していた。ニシン、チカ、コマイも不調で石狩湾新港は「開店休業」状態だ。

<石狩湾新港で釣りをする時に特に注意しなければならないこと>
 日曜日は、東ふ頭の「砂揚場」は、ゲートが閉まっていることが多い。平日は港内の作業でゲートが開いていても、車は入っていけない。中に入ると警察が取り締まることもある。車が転落して、高齢女性が死亡する事故も起きている。南側の道路の歩道などに駐車して、中に入った釣り人が駐車違反で取り締まられたともいう。このほかゲートが設けられている場所は何ヵ所もあるので、ゲート前の路駐はもちろん、他の場所についても各種作業の邪魔をしないよう心がけてほしい。
 花畔ふ頭と、樽川ふ頭の中間部の砂浜に接する崖上道路は、大型車両が頻繁に通る。崖上は私有地で立ち入り禁止である。道路沿いの空きスペースに車を止めて釣りをする人がいる。道路にはみ出して止めて、警察が取り締まりにくることがある。
 岸壁近くに車を止めるときは、海に向かって、車の前方や後方を向けず、なるべく離して平行に止めること。高齢者ドライバーなどによる、アクセルとブレーキの踏み間違いによって海に転落するケースもあるとされる。もちろんゴミは放置せず、必ず持ち帰ってほしい。

◎地元鮮魚店の魚種(道産中心に)
(1月17日)…サクラマス(鹿部産2.5`2300円、羅臼産などの小型のものは600〜650円)、マダラ(多数)、カジカ、ゴッコ(多数。メス1100円、オス250円)、シマゾイ、アオゾイ、ガヤ、マガレイ、クロガシラ、イシガレイ、アカガレイ、ソウハチ、ババガレイ、カワガレイ、サメガレイ、アブラガレイ、ホッケ、ニシン、フクラギ(産地不明500円)、ゲンゲ、ヒラメ(1匹のみ)、サケ(オス2匹、産地不明)など
※サクラマスがたくさん並ぶようになった。冬の味覚ゴッコも。フクラギは道産だろうか。

(1月10日)…マダラ、カジカ、イシガレイ、クロソイ、シマゾイ、フクラギ、マガレイ、ソウハチ、クロガシラ、アサバガレイ、アカガレイ、ババガレイ、ゴッコ、ホッケ、ニシン、ゲンゲなど
※品薄だった。おそらくしけが続いているせいだろう。

※註…「茨戸川」と「真勲別川」はいずれも石狩川の旧本流で1級河川です。生振捷水路(おやふるしょうすいろ)の工事のため支流となりました。昭和40(1965)年まで単に「旧石狩川」と呼ばれていましたが、国は本流とつながる志美(しび)運河から上流20.2kmを「茨戸川」、その下流2.0kmを「真勲別川」と命名しました。川幅は2つとも約200m、水深平均2.8m(最大水深10.8m茨戸水位観測所附近)です。また、茨戸川は昭和57(1982)年、石狩放水路の完成により、石狩湾(日本海)とつながりました。(いしかり砂丘の風資料館「石狩ファイル」より)
<北海道釣り概況>胆振沖、函館沖でサクラマス好調(2021.1.15)

釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

ゴミは持ち帰ろう!迷惑駐車などマナー違反はやめよう!

昨年は9月、10月、12月に合わせて釣り人が6人死亡!!
かなやま湖で一酸化炭素中毒症状で救急搬送相次ぐ!!
 海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。9月中は、新冠川で男性1人、岩内港で車が転落して男女2人、函館でプレジャーボートが転覆して男性1人が死亡。10月には、泊村の磯で男性1人が転落して死亡した。12月にも余市港で釣り人が乗った車が転落して男性1人が死亡するという事故が起きている。まさに異常事態である。冬場は足場が悪く、天候の急変などで波も高くなりがちである。水温が低い時期なので、海に転落したら急速に体温が奪われ死に直結する。
 また、年明けの1月12日には、かなやま湖の氷上ワカサギ釣り客3人がテント内での火気使用による一酸化炭素中毒の症状となり、ドクターヘリによって救急搬送された。うち1人は4歳男児という。かなやま湖ではその2日前の10日にも男性4人が一酸化炭素中毒とみられる症状で救急搬送されている。幸いいずれも軽症で済んだが、基本的にテント内には火気を持ち込まないことが望ましい。喚起を十分行っているつもりでも、釣りに夢中になって油断しがちだ。過信は禁物である。釣り場への行き帰りの運転にも注意が必要だ。

<全道概況>
◇◆◇ 道内の投げ釣りや港の釣りは、道南を除きほぼシーズンオフでワカサギやチカなどの氷上釣りがメインとなっている。日本海の道央、道南はショアのサクラマス、アメマスがシーズン入りしているが、しけが多いのが難だ。沖のサクラマスも狙える時期だが、しけに阻まれ、型も小さいことから他の魚種も含め遊漁船の動きは鈍い。太平洋のサクラマスは、出だしから絶好調だ。型も3`超えが交じるなど良好で、定数も続出している。旧南茅部沖から函館近郊にかけての沖もサクラマスが上昇している。ライセンス制がないので定数はないものの、胆振沖などに比べれば遊漁船が少ない。 ◆◇◆

※情報には、現在釣れている魚種だけでなく、今後の予想も含まれます。魚種は比較的よく釣れているものが中心。大きさや数については、基本的に概ねの数値です。立ち入り禁止等、釣り場の状況が変わる場合もあります。釣り場での事故、トラブルに等ついては自己責任となります。安全にはくれぐれも注意してください。

※<海域の範囲>日本海は宗谷岬(稚内市)〜恵山岬(函館市)、太平洋は恵山岬(函館市)〜納沙布岬(根室市)、オホーツク海は納沙布岬(根室市)〜宗谷岬(稚内市)。噴火湾は砂崎(森町)〜チキウ岬(室蘭市)。積丹半島は余市町〜岩内町。

※釣り場の様子に詳しい釣具店に足を運んで、買い物がでら釣り情報を仕入れるのが釣果アップの近道!

◎港、海岸の釣り
※小物類はほぼ全道でチカ、道南でマイワシ、道央、道北日本海でニシン。投げ釣りなどは積丹から南の日本海でホッケ、噴火湾でカレイ、日高沿岸でカジカなど。道北日本海、道東太平洋ではコマイがメイン。
 
(チカ)
▼石狩〜浜益…石狩湾新港、小樽港、古譚漁港、厚田漁港、浜益漁港
▼留萌〜稚内…留萌港、天塩港、稚内・北船溜漁港、稚内港、稚内・声問漁港、稚内・大岬漁港、稚内・東浦漁港
▼小樽〜島牧…小樽港、余市漁港(本港地区)
▼せたな〜松前…
▼福島〜鹿部…吉岡漁港、福島漁港、函館港、古部漁港、木直漁港、尾札部漁港、川汲漁港、安浦漁港、大船漁港、美呂泊漁港、鹿部漁港
▼森〜室蘭…掛澗漁港、森港、落部漁港、山崎漁港、黒岩漁港、国縫漁港、大中漁港、室蘭港
▼登別〜えりも…室蘭港、白老港、苫小牧西港、門別漁港、節婦漁港、浦河港、様似漁港、冬島漁港、旭漁港、えりも港、えりも岬漁港
▼広尾〜浜中…十勝港、大樹漁港、釧路西港
▼根室〜猿払…根室港、尾岱沼漁港、標津漁港、ウトロ漁港、斜里漁港、鱒浦漁港、網走港、能取湖、紋別港、枝幸・音標漁港

(ニシン)※回遊次第で数釣りも。
石狩湾新港、小樽港、増毛港、留萌港、稚内港、苫小牧西港、釧路西港、網走港、函館港

(カレイ)
道南は函館周辺でマコガレイなど。道央、道北日本海は小樽、石狩、増毛、留萌、小平、初山別、稚内にかけての港や海岸でクロガシラなど。太平洋側は噴火湾沿岸の港でスナガレイ、イシガレイ、場所によりマツカワ、クロガシラも。室蘭港、白老港、苫小牧西港はクロガシラなど。日高、十勝沿岸の港や海岸、釧路〜浜中〜根室の港はクロガシラ、マツカワなど。オホーツク海は各地でクロガシラなど

(マメイカ)※場所によりヤリイカも
石狩湾新港、小樽港、余市港、古平漁港、美国漁港、久遠漁港

(アブラコ)
道央・道南日本海、噴火湾、日高〜広尾沿岸の港や海岸。道東はウサギアイナメという種類が中心

(カジカ)
主に日本海、噴火湾、道央、道東太平洋でシーズン終盤

(ソイ・ガヤ)
日本海沿岸、噴火湾、道南、道央の太平洋沿岸などの港や磯。夜釣りが中心

(コマイ)
十勝、釧路方面から羅臼方面にかけての港や海岸、オホーツク海の港

(ホッケ)
泊村・兜千畳敷、神恵内・大森海岸、同・祈石海岸、泊村・弁天島、同・盃漁港、
寿都・弁慶岬、島牧・栄浜、せたな・須築漁港、同・美谷海岸など

(ワカサギ)
「2021年全道氷上釣り情報」に掲載。

◎船釣り
※日本海、太平洋とも今後はサクラマスに期待

(石狩・小樽沖)ソイ・ガヤ

(積丹沖)沖五目(マダラなど)、ホッケ、ソイ、マイカ、ヤリイカ、カレイ、サクラマス
※今後はサクラマスに期待シーズンへ。

(せたな沖)ヒラメ、沖五目(マダラなど)、ソイ、マイカ、ミズクサガレイ
※今後はサクラマスに期待。

(奥尻沖)マダラ、サクラマス
※今後はサクラマスに期待。

(函館・津軽海峡沖)ヒラメ、ウスメバル、ホッケ、沖五目、マイカ、サバ、マコガレイ

(噴火湾沖)ソイ、ガヤ

(胆振沖=室蘭、苫小牧沖など)カレイ、ソイ五目、ボートロック、スケソウダラ、サクラマス
※サクラマス開幕。

(日高沖=静内沖など)ソウハチ、浅場五目(ババガレイ、ソイ、ガヤなど)、沖五目(ヤナギノマイ、マダラなど)、サクラマス
※ソウハチは数釣りも。
 
(十勝・釧路沖)沖五目(マダラ、ヤナギノマイ、アオゾイ、サバなど)
※アオゾイが魅力。

(増毛・留萌沖)ソイ、ガヤ、沖五目
※しけが多く、出港機会激減。

◎地元鮮魚店の魚種(道産中心に)
(1月10日)…マダラ、カジカ、イシガレイ、クロソイ、シマゾイ、フクラギ、マガレイ、ソウハチ、クロガシラ、アサバガレイ、アカガレイ、ババガレイ、ゴッコ、ホッケ、ニシン、ゲンゲなど
※品薄だった。おそらくしけが続いているせいだろう。

(12月27日)…マダラ、カジカ、クロソイ、シマゾイ、ガヤ、イシガレイ(60a級2000円)、アブラガレイ、マガレイ、スナガレイ、カワガレイ、クロガシラ、アカガレイ、ババガレイ(様似産)、ソウハチ、ハッカク、ニシン、ホッケ、サバ、サクラマス(知床産1`級1200円)、ハタハタ
※ヒラメがなかった。正月用のタコ足がたくさんあった。

(12月13日)…カジカ、イナダ、サメガレイ。クロソイ、アオゾイ、シマゾイ、マゾイ、ガヤ、ニシン、ホッケ、マガレイ、クロガシラ、カワガレイ、イシガレイ、アカガレイ、スナガレイ、ババガレイ、ハタハタ、マダラ、サバ、マイカ、ヘラガ二
※生の秋サケが姿を消し、新巻ばかり。ヒラメもなくなった。季節の変化が感じられた。イナダも少しだけ。

ショアの釣り☆ ☆ ☆ショアの釣り★ ★ ★ ショアの釣り

以下石狩湾新港から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報提供釣具店など。

【札幌近郊】
■石狩湾新港 ★チカ ★カレイ ★ハゼ ★ニシン
当サイト情報協力者の常連が1月12日、樽川ふ頭の駐車場前岸壁の様子を見にいった。シャクリ器により5、6本のサオが出ていたが、だれも何も釣っていなかったという。ニシンはここ1週間以上、ほとんど回遊がない状態らしい。コマイも釣れていないとか。
 石狩湾系ニシンは昨年、豊漁だった。今季も昨年並みかやや上回る来遊量になると予想されている。しかし、1月6日の石狩湾漁協の漁期前調査では9匹しか獲れず非常に少なかった。メスは卵がすべて未熟だった。1月5日現在の海面水温は6℃で平年よりやや低めとなっている。昨年も水温が低くて、来遊が遅れ、漁が本格化したのは2月になってからだった。今季も水温が低く推移すれば、昨季と同じような状況になるかもしれない。現状ニシンの釣果がぱっとしないのも、この調査結果をみれば納得できる。漁が始まれば、もちろん釣果も落ちるが、豊漁ならおこぼれも多くなるので今後に期待したいところだ。1月11日付けの「石狩釣り速報」も参照ください。
釣り友取材班
■小樽港 ★チカ ★ハゼ ★カレイ ★ガヤ ★マメイカ ★アブラコ ★ニシン
(1月10日提供)北浜岸壁で、10〜15a前後のチカが0〜20匹。
フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868

(12月20日提供)北浜岸壁で、10〜13a前後のチカが0〜10匹。20〜25a前後のニシンが0〜20匹。夕方以降の釣果。
フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868

【道央・道南】
■積丹〜江差海岸 ★ガヤ ★ソイ ★ホッケ ★マメイカ ★ヤリイカ ★サクラマス ★アメマス
※積丹の野塚海岸、島牧海岸などでマメマスが釣れている。瀬棚海岸ではサクラマスも釣れだした。

(1月14日提供)しけが多く、サクラマスなどの情報についてはよいものがない。
ゑびすや釣具 せたな
0137・87・3109

(1月11日提供)ガヤ、ソイは熊石海岸、乙部海岸、久遠海岸などで20〜30aが5〜10匹。ホッケは太田海岸、熊石海岸などで35a前後が20〜30匹。主にウキ釣りで。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月7日提供)太櫓、利別、通称風車下などのサーフでサクラマスが釣れだした。年前から狙っている人はいたが、しけでなかなかできなくて、比較的天気が良かった1月5日、6日あたりから上がりだした。型はまだ40a級で、2、3匹上げている人もいる。ヤリイカも年前に久遠漁港や小歌岬で釣れていて、中には胴長40a級交じりでで3桁と大釣りした人もいた。1月6日もいくらか釣れていた。夜にエギの3.5〜4号で。昨季は12月末から1月初めで終わったので、長くは続かないかもしれない。
ゑびすや釣具 せたな
0137・87・3109
■松前〜函館海岸 ★カレイ ★ハゼ ★アブラコ ★イワシ ★ソイ ★ガヤ ★チカ
(1月11日提供)イワシは松前港、吉岡漁港、福島漁港などで20a前後が20〜50匹。サビキは6号前後。ハゼは松前港、吉岡漁港、福島漁港などで20a前後20〜30匹。アブラコは小谷石〜涌元海岸で40〜50a前後が2〜3匹。イソメエサの投げ釣りで。カレイは松前港、原口漁港などで35〜40aで3〜5匹。夜釣りでも上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■函館港とその周辺 ★カレイ ★イワシ ★サバ ★アブラコ ★チカ ★アナゴ ★ハゼ ★イカ ★カニ ★ソイ ★ハチガラ ★タラ ★ホッケ ★ニシン
(1月11日提供)イワシは入船漁港で20〜30a前後が30〜50匹。アブラコは万代ふ頭、中央ふ頭、緑の島などで30〜40a前後が1〜3匹。マコガレイは中央ふ頭、海岸町船だまりなどで30〜35aが1〜3匹。エサはイソメなど。ソイ、ハチガラは中央、北ふ頭、緑の島で30a前後が5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月6日提供)1月5日、9時からイワシが入れ食い状態で、昼までに200匹。ホッケも交じった。朝方はニシンも釣れたようだ。サビキは6号で。ピンク、白色が良かった。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■函館〜戸井〜恵山海岸 ★ソイ ★ガヤ ★カレイ ★アブラコ ★サバ ★イワシ ★チカ
(1月11日提供)ソイ、ガヤは日浦、恵山海岸で30a前後が5〜10匹。ブラクリや探り釣りで。アブラコは新湊漁港、志海苔漁港、釜谷漁港で40〜50a前後が5〜10匹。カレイは日浦、汐首海岸で30〜40a前後が5〜10匹。チカ、イワシは戸井、日浦、恵山海岸で20a前後が50〜100匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■椴法華〜森海岸 ★アブラコ ★ソイ ★ガヤ ★カレイ ★チカ ★サバ
※チカは鹿部漁港、川汲漁港、安浦漁港で数釣りが楽しめる。

(1月11日提供)ソイ、ガヤは椴法華、森港、砂原漁港などで20〜25aが10〜20匹。サビキでも釣れる。サバは鹿部漁港、椴法華港で20〜25aが20〜30匹。サビキ6号前後で。チカは鹿部漁港、川汲漁港、安浦漁港で15〜18aが50〜100匹。スピード仕掛けにオキアミのエサで。カレイは椴法華、森、砂原海岸で30〜40a前後が5〜10匹。木直の岩場で30〜35aのクロガシラが10匹ほど上がる。エサはイソメ。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(1月4日提供)ソイ、ガヤは椴法華、森港、砂原漁港などで20〜25aが10〜20匹。サビキでも釣れる。サバは鹿部漁港、椴法華港で20〜25aが20〜30匹。サビキ6号前後で。チカは鹿部漁港、川汲漁港、安浦漁港で15〜18aが50〜100匹。スピード仕掛けにオキアミのエサで。カレイは椴法華、森、砂原海岸で30〜40a前後が5〜10匹。古部海岸でババガレイ51aが上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■森〜室蘭沿岸 ★カレイ ★ソイ ★ガヤ ★アブラコ ★チカ ★サバ ★サケ
※カレイはスナガレイ、イシガレイ主体に、マガレイ、マツカワが交じることも。

(1月11日提供)カレイは落部漁港、八雲漁港、黒岩漁港、国縫漁港などで。30〜40a前後が2〜10匹。クロガシラガレイも上がる。ガヤは森、落部漁港などで20a前後が10〜20匹。サビキ釣りでも上がる。アブラコは森港、鷲ノ木漁港、落部漁港などで30〜40a前後が2〜5匹。ブラクリ、ワームなどで。チカは落部漁港、八雲漁港、黒岩漁港で15〜20aが30〜50匹。サビキ4号前後で。
矢田釣具店 函館
■苫小牧西港 ★クロガシラ ★アブラコ ★ガヤ ★ソイ ★チカ ★コマイ ★ニシン

(1月14提供)チカは沖にはいるようだが、港の中はさっぱりだめだ。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606

(1月7日提供)チカは沖のスケソウダラの卵を食べに出ていき、15時過ぎに港に戻ってくる。おなかがいっぱいなので釣果は上がらない。夕方、良い時は10〜15aが30匹ぐらい。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606

(12月25日提供)チカは10〜15aが良い日で30〜50匹。平均0〜20匹。場所はどこということはない。ニシンはまれに釣れる程度。集魚灯をつけて夜に10匹ほど釣れた日もあったが、せいぜい2、3匹だろう。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606

(12月24日提供)12月20日、コマイが5匹。アブラコは40aアップが3匹で、大型はなし。ガヤは多数。
釣り友取材班
■苫小牧東港 
(12月17日提供)通称フェンス前などの岸壁は、北電の私有地となったため立ち入り禁止となった。周分ふ頭も釣り人などのマナー違反のため立ち入り禁止になっている。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606
■日高〜えりも沿岸 ★チカ ★カジカ ★マツカワ ★サケ ★クロソイ
(12月24日提供)チカは様似漁港、冬島漁港で10〜15aが10〜20匹。クロソイは様似漁港での探り釣りなどで25〜35aがぽつぽつ。
早坂釣具 様似
0146・36・2221
■広尾〜浦幌沿岸 ★チカ ★コマイ ★アブラコ ★カジカ ★ワカサギ
※ワカサギ情報は「2021年全道氷上釣り情報」を参照。

【道東・道北】
■白糠〜釧路沿岸 ★コマイ ★カレイ ★アメマス ★チカ ★ニシン ★ワカサギ
※ワカサギ情報は「2021年全道氷上釣り情報」を参照。

(1月7日提供)釧路西港は何も釣れないようだ。塘路湖のワカサギは1月5日開幕。阿寒湖は1月9日開幕予定。
つり具の釣人 釧路
0154・51・9573

(12月25日提供)海釣りの情報はない。氷上釣りは阿寒湖が1月上旬、塘路湖は1月9日の開幕を予定している。
つり具の釣人 釧路
0154・51・9573

(12月24日提供)12月20日、浦幌町近郊の氷上釣りで今シーズンワカサギの初釣り。9時〜13時半にカワガレイ1匹含め162匹。
フィッシュランド西帯広店
0155・38・2611
■斜里〜網走海岸 ★クロガシラ ★チカ ★カラフトマス ★ワカサギ
※ワカサギ情報は「2021年全道氷上釣り情報」を参照。

(12月25日提供)網走港のチカ、ワカサギは寒さもあって釣り人がほとんどいなくなった。ワカサギについては、網走湖に遡上して終わったのかもしれない。網走湖のワカサギについては、氷が張ってきたので、予定通り来年1月5日に開幕できそうだ。ただ、集客については、コロナの影響があって主催者サイドも不安視しているようだ。
ラッキー商会 網走
0152・43・3856

(12月20日)12月15日、サロマ湖栄浦方面の堤防からの釣りで、良型のチカが好調、キュウリウオも釣れた。サロマ湖は各所で薄氷が張り始めているので氷上釣りにも期待したい。
フィッシュランド北見店
0157・66・4511

<船釣り情報>

以下石狩沖から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報協力遊漁船。
※記事中の「船中」は船釣り用語で「全体」の意味
※マイカの大きさを表すのに「○○入り」という表現を使う。これはイカ用発砲スチロール箱に何匹入るかを表す。胴長にすると「50入り」は約13a、「40入り」は胴長約15a、「30入り」は約18a、「25入り」は約20a、「20入り」は約22a、最大は約25aで「15入り」となる。

【札幌近郊】
■石狩、小樽沖 ★カレイ ★ヒラメ ★ソイ ★ガヤ
※ヒラメ好調。
<推奨船>
小樽港…遊漁船シェイク 吉野船長 080・5598・4819 カレイ、ヒラメ、ソイ、ガヤ、マイカなど
小樽港…金龍丸 金谷船長 0134・54・2004 カレイ、ヒラメ、五目、マイカなど


(1月8日提供)年前のヒラメ釣りは12月28日で終了した。釣果は全体で6匹、最多3匹、50a前後が4、5日季だった。1月からはソイ、ガヤで出港。7日は多い人はマゾイ20匹前後、その他シマゾイ、クロソイ、アブラコがちらほら交じった。ガヤ、ホッケは多少良型も交じりこつこつと釣れていた。オモリ150号、根掛かりもあるので、仕掛けは多めに。コロナウィルス感染予防対策実施中。
遊漁船シェイク 小樽港 吉野
080・5598・4819

(12月12日提供)12月12日、ヒラメは全体で48匹、その他リリース2匹。最多10匹、最大60a3匹、50a台15匹。
遊漁船シェイク 小樽港 吉野
080・5598・4819

【道央・道南】
■積丹沖(美国、幌武意、余別方面など) ★ヒラメ ★沖五目 ★ソイ ★ホッケ★ヤリイカ ★マイカ ★カレイ ★サクラマス
※ソイ、ホッケ、マダラなどがメイン。今後はサクラマスも。
<推奨船>
日司漁港…明見丸 加納船長 090・2076・7112 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど
余別漁港…龍祥丸 飯田船長 090・6999・1132 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど

(12月11日提供)12月11日、ヒラメはサルワン〜日司前浜の水深40〜55bで、1人2〜8匹。肩は40〜50a超え。バケは600c。

(12月10日提供)12月10日、マダラはサルワンと神威岬沖の水深約150bで1人、3〜9匹。肩は60〜80a。250号のタラシャクリとや1000cのジグで。
明見丸 日司港 加納
090・2076・7112
■須築〜瀬棚沖 ★ソイ ★マダラ ★ヤナギノマイ ★ミズクサガレイ ★ホッケ ★サクラマス
<推奨船>
須築漁港…八重丸 山中船長 090・5959・6933 主に須築沖でヒラメ、ソイ、沖五目、サクラマス
(1月8日提供)年前は12日に出たきりで、その後はしけで出られなかった。1月は20日過ぎからサクラマスで出港予定。オカでは釣れだしているようなので、期待したい。それまでは休漁。
八重丸 須築港 山中
090・5959・6933

(12月17日提供)12月12日、マダラは最多15匹ほど。このうち7本がタチ入りだったそう。白くて完熟のタチのようだ。マダラは10時半でやめて、ミズクサガレイを狙った。ミズクサは1人12、13匹当たった。ヒラメはゼロだった。12日以降ししけで出られなかった。しけが多いのが悩みだ。
八重丸 須築港 山中
090・5959・6933
■知内沖 ★マコガレイ
(1月6日提供)1月3日、ゴムボートでマコガレイ狙い。水深15b中心に最多12匹、多くは3〜5匹。型はほとんどが40a超えで肉厚。赤イカエサではホッケが入れ食い。1b超えのエイも上がった。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■函館沖 ★サバ ★ホッケ ★サケ
(12月15日提供)12月9日の早朝、ゴムボートにて函館近郊の沖合の水深20〜30bでは、1時間ほどに小型のホッケを20匹ほどにマゾイも釣れた。水深90〜100bに移動後、本命の大サバ狙いで、1〜2時間にクーラーがいっぱいになるほど釣れた。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■恵山沖 ★沖五目
(1月7日提供)1月6日、日浦漁港の大生丸で。水深100bで5〜6`のタラ5匹。良型ヤナギノマイ30〜40匹、ホッケ100匹、サバ30匹と大漁し、早上がりした。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■尾札部沖 ★サクラマス
(1月14日提供)1月13日、尾札部部漁港より出港。サクラマスは水深70b、棚35bで5〜8匹。最大2.3`。バケは600〜700c。底に仕掛けを落とすとホッケが入れ食いだった。風が強くなり9時ごろに早上がり。2時間ほどに、サクラマスは全体で22匹釣れた前日の12日には3`超えのサクラマスも上がっている。仕掛けは「ケイムラマス仕掛け」が大人気。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■八雲沖 ★ソイ  ★カレイ
(12月9日提供)12月7日、八雲落部漁港の金宝丸で。水深40〜45bでエサ釣りしたところ、最大54aを筆頭とする良型のクロソイがクーラーいっぱいの釣果。オモリは80号、エサはオオナゴやチカ。中層の20〜30bでの反応が良かった。インチク、タイラバ、ジグなどでも楽しめる。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■苫小牧沖 ★カレイ五目 ★ソイ五目 ★カレイ ★スケソウダラ ★サバ
※鵡川方面でのババカレイなどのカレイ五目、沖堤防周りでのボートロック、漁礁周りでの五目釣りが中心。
<推奨船>
苫小牧西港…征海丸 川田船長 090・9525・3700 カレイ、ソイ五目など

(1月12日提供)1月12日、サクラマスは樽前沖の水深103〜108bで、1〜3.2`が7〜10日匹で全体では68匹。ホッケは30〜35aが5〜10匹。水温6.9℃。波はやや高かった。天候を考慮して11時に沖上がりした。11日は1〜2.7`が全員定数、10日は、1.2〜3.2`が7〜10匹と連日好調だった。棚も12〜20bと浅く、2`クラスも多く見えているので期待大だ。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(1月8日提供)1月6日、苫小牧沖水深105〜170bで。スケソウダラは40〜54aが60〜100匹。サクラマスは40〜43aが全体で3匹。ホッケは30〜35aが全体で15匹。水温8℃。サクラマスは5日に、僚船が3`も上げている。今後に期待したい。スケソウダラは抱卵物は少なくなったようだ。ホッケが釣れているのも珍しい。ホッケは味がよい。サクラマスはジグでも釣れている。むしろバケよりもよいようだ。腹をさいたらイワシを食っていた。だからジグがいいのかも。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(12月22日提供)12月22日、苫小牧錦岡沖の水深69〜130bでスケソウダラは40〜55aが35〜80匹。ホッケ35〜40aは0〜5匹。ソウハチは30〜35aが5〜15匹。水温8.4℃。スケソウはサイズがばらばらで全体的に小さめだ。漁模様も低水準で不漁とのこと。抱卵物は3割程度だった。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(12月12日提供)12月12日、苫小牧沖の水深43〜56bでソイは30〜47aが2〜10匹。ガヤは28〜30aが5〜15匹。ホッケは35〜38aが全体で8匹。水温9.8℃。水温が少し下がった。インチクで良型のソイが釣れた。昨日、スケソウダラ釣りに出た船の情報では、巣新が深い方が良いようだ。サバが多く、スケソウダラの棚に届く前に釣れてしまうという。スケソウダラは型は小さめだが、抱卵物のようだ。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700
■静内沖 ★ソウハチ ★ヤナギノマイ ★サクラマス
※ソウハチ好調。キンキも期待できる。
<推奨船>
静内漁港…静漁丸 静谷船長 090・8904・8501 ソウハチ、ヤナギノマイなどの沖五目、キンキ

(1月8日提供)1月3日、ソウハチは水深約100bで良型が150〜200匹。ソウハチ仕掛けに1`級のサクラマスも全体で5匹。棚は底だった。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(12月18日提供)12月9日以来、しけ続きで出られていない。なぎれば、マダラ、ヤナギノマイ、ソウハチが期待できる。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(12月10日提供)12月9日、ソウハチは水深50bでやってみて、やや型が小ぶりなので水深100〜120bに移動して、30〜40aの大型を1人200匹ほどと大漁。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(12月3日提供)12月3日、ソウハチは水深120bで30〜40aが1人150匹ほど。風並みが強まり10時前に早上がりした。ソウハチは水深50b前後の浅場にもいるが、型が28〜30aとやや小ぶりだ。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(11月28日提供)11月28日、ソウハチは水深45〜50bの底釣りで1人200匹ほど。型も大きい。ヤナギノマイも期待できる時期だ。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

【道東・道北】
※日本海は留萌沖でソイ、沖五目などだが、しけかが多く出港できる機会は少ない。太平洋は十勝・大津沖などで沖五目。白糠、釧路沖は沖五目。オホーツク海はシーズンオフ。
茨戸川サーモンファクリー裏でワカサギ3桁も (石狩湾釣り速報)(2021.1.11)
釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

港湾作業の邪魔をしない!! ゴミの放置、投棄は厳禁!!!!

海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。天候が急変しやすい時期で、高波などによる転落事故も過去に起きている。夜間に足を踏み外しての転落もある。運転操作を誤って、車ごと海に落ちるケースも目立っている。氷上釣りも氷の厚さ、テント内での火気使用による一酸化炭素中毒にはくれぐれも注意してほしい。過信は禁物だ。

■茨戸川と石狩湾新港 ★ワカサギ ★チカ ★ニシン ★カレイ ★ハゼ  1月10日(日)、13時近くに茨戸川の氷上ワカサギ釣りの人気ポイント、通称「焼肉店」前に着いた。氷上にはテントが45張りほどあった。このうち10張りほどは、釣りツアー業者のテントのようだった。釣り場に隣接する駐車スペースには、車があふれていた。車のそばで帰り支度をしていたマスク姿のカップルに様子を聞くと「朝から来て、2人で30匹ほど。人が多いからあまり釣れないのかな」と、不満そうだった。
 茨戸川の延長上の北端にある真勲別川(※註)には、テントが10張りほどあった。海に近くなったこともあり、北西の風が強く、氷上は地吹雪状態だった。釣り場に接する道々は駐車禁止だが、車が3台路駐していた。そのうちの1台に、釣り場から帰ってきた男性が荷物を積み込んでいた。車を止めて様子を見ていたちょっとガラの悪そうなオヤジさんが、「ここは駐車禁止だべ。キップ切られてないか」と男性に話しかけると「荷物を積み込むため車を回してきたんで」と応じていた。ずっと止めていたわけではないようだ。昨季は警察の取り締まりにより、キップが張られた車を何台も見た。オヤジさんが「ここはヤベーよな」と言っていたが、そうした認識が大分浸透してきているようだ。近くの脇道に何台か車が並んでいたが、そこが駐車禁止かどうかは不明である。前出の男性の釣果は「100匹は釣れていない。あまりよくなかった」とのことだった。
 もう一つの人気ポイントである通称「サーモンファクトリー裏」には、テントが70張りほどと、先週に比べ大幅に増えていた。昨季はサーモンファクトリーの施設の工事のため例年、施設側の好意により行われていた駐車場やトイレの無料開放がなかったが、今季は再び開放されている。駐車場には、ワカサギ釣り客向けの指定駐車位置や利用時間帯などを記載した看板が設置されていた。釣り人の駐車場は売店やレストランの建物に向かって左側の工場側に限られる。看板よると「利用時間は9時30分〜16時30分とで、9時半前の駐車については道路を挟んだ向かいの第2工場側へ駐車」とあった。駐車位置は厳守し、施設を利用する一般客の迷惑にならないよう注意してほしい。施設の利用にあたっては、マスクを着用し、ウェアや靴の雪を払ってから内部に入るといったマナーも守ってほしい。もちろんゴミの持ち込み、放置は論外である。前季もこうした迷惑行為により、期間中に施設側が駐車場などの利用の禁止措置を検討したこともあった。今季も早速看板に警告文掲載されていた。看板にあるように「たった1人の迷惑行為が皆の迷惑に繋がります」。駐車場が施設の左側にあることから、釣り場へのルートも駐車場の左端から向かう人が増えたようで、テントも釣り場の左側に多かった。釣果については、若いカップルが「7〜10aを主体に2人で200匹」と教えてくれた。


2021.1.10通称「サーモンファクトリー裏」の注意看板

 国道沿いの通称「川の博物館前」にも、石狩放水路をまたぐ橋の周辺の歩道上に車が1台止まっていた。もちろん、ここも駐車禁止で、警察の取り締まりによりキップを切られる可能性大だ。少し離れてはいるが、サーモンファクトリーの駐車場を使わせてもらおう。
 花畔大橋下流の通称「旧オービス前」(現在オービスはなくなっている)にも先週の日曜日(1月3日)にテントが1つあった。この日は地吹雪で状況が分からなかった。どのポイントにしても、管理者がいる釣り場ではないので、油断や過信は禁物だ。テント内での火気使用による一酸化炭素中毒、氷厚には十分注意してほしい。
 石狩湾新港も地吹雪で時折ホワイトアウトになるほどの悪天候だった。東ふ頭東側の漁協前岸壁には釣り人が数人いたが、釣れている様子もなく、危険なので花畔ふ頭、樽川ふ頭などの他のポイントについては見回りを断念した。花畔ふ頭はおそらく雪で、駐車する場所がないという状況だろう。
 先週日曜日(1月3日)の樽川ふ頭中間部の駐車スペース前の岸壁は、海に向かって右側を中心に、ニシンを狙う電動シャクリ器にセットしたサオががずらりと並んでいた。バケツの中には15a前後のチカが5、6匹。ニシンは30a級が1匹、バケツの中で腹を上にして、ゆらゆらしているのを見た。釣り人の1人は「少し前に来た。ここで、釣り場に入れたということは釣れていないということ。でも家にいても退屈なので」と苦笑していた。その後、知り合いの常連から寄せられた情報では、この日の樽川ふ頭には、釣り人がいたが何も釣れていなかったという。地吹雪の中、見に行くまでもなかったようだ。
 東ふ頭左岸には、茨戸川とつながる石狩放水路(川の博物観前は南端)がある。海との境界は水門で閉ざされており、放水路をまたぐ望洋橋の上流は、結氷すれば、氷上でも釣りがてきるが、先週日曜日の時点でも駐車スペースには雪がこんもりでだれもいなかった。この日の状況ではさらに雪が深くなっていそうだ。

 毎回、指摘しているが、東ふ頭の漁協前のトイレのゴミ箱はいつも、釣り人やレジャー客が置いていくゴミであふれている。ゴミ箱は、基本的に港湾で仕事をしている人のためのものである。たとえゴミ箱に余裕があったとしても、釣り客やレジャー客は利用を控えて、捨てずに持ち帰るのが常識である。ゴミは必ず持ち帰り、自分の家で処分しよう。トイレの洗面台で、アミ付け器などの釣り具、さばいた魚、食器を洗ったりするのも厳禁だ。排水管が詰まる恐れがある。

<石狩湾新港で釣りをする時に特に注意しなければならないこと>
 日曜日は、東ふ頭の「砂揚場」は、ゲートが閉まっていることが多い。平日は港内の作業でゲートが開いていても、車は入っていけない。中に入ると警察が取り締まることもある。車が転落して、高齢女性が死亡する事故も起きている。南側の道路の歩道などに駐車して、中に入った釣り人が駐車違反で取り締まられたともいう。このほかゲートが設けられている場所は何ヵ所もあるので、ゲート前の路駐はもちろん、他の場所についても各種作業の邪魔をしないよう心がけてほしい。
 花畔ふ頭と、樽川ふ頭の中間部の砂浜に接する崖上道路は、大型車両が頻繁に通る。崖上は私有地で立ち入り禁止である。道路沿いの空きスペースに車を止めて釣りをする人がいる。道路にはみ出して止めて、警察が取り締まりにくることがある。
 岸壁近くに車を止めるときは、海に向かって、車の前方や後方を向けず、なるべく離して平行に止めること。高齢者ドライバーなどによる、アクセルとブレーキの踏み間違いによって海に転落するケースもあるとされる。もちろんゴミは放置せず、必ず持ち帰ってほしい。

◎地元鮮魚店の魚種(道産中心に)
(1月10日)…マダラ、カジカ、イシガレイ、クロソイ、シマゾイ、フクラギ、マガレイ、ソウハチ、クロガシラ、アサバガレイ、アカガレイ、ババガレイ、ゴッコ、ホッケ、ニシン、ゲンゲなど
※品薄だった。おそらくしけが続いているせいだろう。

(12月27日)…マダラ、カジカ、クロソイ、シマゾイ、ガヤ、イシガレイ(60a級2000円)、アブラガレイ、マガレイ、スナガレイ、カワガレイ、クロガシラ、アカガレイ、ババガレイ(様似産)、ソウハチ、ハッカク、ニシン、ホッケ、サバ、サクラマス(知床産1`級1200円)、ハタハタなど
※ヒラメがなかった。正月用のタコ足がたくさんあった。

(写真説明)
2021.1.10通称「サーモンファクトリー裏」にあった看板

※註…「茨戸川」と「真勲別川」はいずれも石狩川の旧本流で1級河川です。生振捷水路(おやふるしょうすいろ)の工事のため支流となりました。昭和40(1965)年まで単に「旧石狩川」と呼ばれていましたが、国は本流とつながる志美(しび)運河から上流20.2kmを「茨戸川」、その下流2.0kmを「真勲別川」と命名しました。川幅は2つとも約200m、水深平均2.8m(最大水深10.8m茨戸水位観測所附近)です。また、茨戸川は昭和57(1982)年、石狩放水路の完成により、石狩湾(日本海)とつながりました。(いしかり砂丘の風資料館「石狩ファイル」より)
<北海道釣り概況>日本海ショア、胆振沖でサクラマス開幕(2021.1.10)
釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

ゴミは持ち帰ろう!迷惑駐車などマナー違反はやめよう!

昨年は9月、10月、12月に合わせて釣り人が6人死亡!!
海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。9月中は、新冠川で男性1人、岩内港で車が転落して男女2人、函館でプレジャーボートが転覆して男性1人が死亡。10月には、泊村の磯で男性1人が転落して死亡した。12月にも余市港で釣り人が乗った車が転落して男性1人が死亡するという事故が起きている。まさに異常事態である。冬場は足場が悪く、天候の急変などで波も高くなりがちである。水温が低い時期なので、海に転落したら急速に体温が奪われ死に直結する。釣り場への行き帰りの運転にも注意が必要だ。油断、過信は禁物である。

<全道概況>
◇◆◇ 道内各地からは、ワカサギ、チカなどの氷上釣り続々と開幕している。今季は寒波により、全道的に昨年より早めの開幕となっている。全道でも屈指の好釣り場である網走湖は、コロナ禍により集客を不安視する声が上がっていたが、1月5日の初日は関係者も驚くほどの盛況ぶりだった。氷上釣りは「2012年全道氷上釣り情報」の参照を。一方、函館港など道南の港では、まだイワシが釣れており、まるで夏の海のようだ。。
 日本海の積丹半島の西側から道南にかけては、サクラマスが釣れだした。今後は船釣りも始まるだろう。太平洋の苫小牧沖、静内沖などでもサクラマスが開幕した。今季の胆振沖はスケソウダラなどに交じりホッケも釣れており、太平洋では船頭さんも首を傾げるほど珍しいという。 ◆◇◆

※情報には、現在釣れている魚種だけでなく、今後の予想も含まれます。魚種は比較的よく釣れているものが中心。大きさや数については、基本的に概ねの数値です。立ち入り禁止等、釣り場の状況が変わる場合もあります。釣り場での事故、トラブルに等ついては自己責任となります。安全にはくれぐれも注意してください。

※<海域の範囲>日本海は宗谷岬(稚内市)〜恵山岬(函館市)、太平洋は恵山岬(函館市)〜納沙布岬(根室市)、オホーツク海は納沙布岬(根室市)〜宗谷岬(稚内市)。噴火湾は砂崎(森町)〜チキウ岬(室蘭市)。積丹半島は余市町〜岩内町。

※釣り場の様子に詳しい釣具店に足を運んで、買い物がでら釣り情報を仕入れるのが釣果アップの近道!

◎港、海岸の釣り
※小物類はほぼ全道でチカ、道南でマイワシ、道央、道北日本海でニシン。投げ釣りなどは積丹から南の日本海でホッケ、噴火湾でカレイ、日高沿岸でカジカなど。道東太平洋ではコマイがメイン。
 
(チカ)
▼石狩〜浜益…石狩湾新港、小樽港、古譚漁港、厚田漁港、浜益漁港
▼留萌〜稚内…留萌港、天塩港、稚内・北船溜漁港、稚内港、稚内・声問漁港、稚内・大岬漁港、稚内・東浦漁港
▼小樽〜島牧…小樽港、余市漁港(本港地区)
▼せたな〜松前…
▼福島〜鹿部…吉岡漁港、福島漁港、函館港、古部漁港、木直漁港、尾札部漁港、川汲漁港、安浦漁港、大船漁港、美呂泊漁港、鹿部漁港
▼森〜室蘭…掛澗漁港、森港、落部漁港、山崎漁港、黒岩漁港、国縫漁港、大中漁港、室蘭港
▼登別〜えりも…室蘭港、白老港、苫小牧西港、門別漁港、節婦漁港、浦河港、様似漁港、冬島漁港、旭漁港、えりも港、えりも岬漁港
▼広尾〜浜中…十勝港、大樹漁港、釧路西港
▼根室〜猿払…根室港、尾岱沼漁港、標津漁港、ウトロ漁港、斜里漁港、鱒浦漁港、網走港、能取湖、紋別港、枝幸・音標漁港

(ニシン)※回遊次第で数釣りも。
石狩湾新港、小樽港、増毛港、留萌港、稚内港、苫小牧西港、釧路西港、網走港、函館港

(カレイ)
道南は函館周辺でマコガレイなど。道央、道北日本海は小樽、石狩、増毛、留萌、小平、初山別、稚内にかけての港や海岸でクロガシラなど。太平洋側は噴火湾沿岸の港でスナガレイ、イシガレイ、場所によりマツカワ、クロガシラも。室蘭港、白老港、苫小牧西港はクロガシラなど。日高、十勝沿岸の港や海岸、釧路〜浜中〜根室の港はクロガシラ、マツカワなど。オホーツク海は各地でクロガシラなど

(マメイカ)※場所によりヤリイカも
石狩湾新港、小樽港、余市港、古平漁港、美国漁港、久遠漁港

(アブラコ)
道央・道南日本海、噴火湾、日高〜広尾沿岸の港や海岸。道東はウサギアイナメという種類が中心

(カジカ)
主に日本海、噴火湾、道央、道東太平洋でシーズン終盤

(ソイ・ガヤ)
日本海沿岸、噴火湾、道南、道央の太平洋沿岸などの港や磯。夜釣りが中心

(コマイ)
十勝、釧路方面から羅臼方面にかけての港や海岸、オホーツク海の港

(ホッケ)
泊村・兜千畳敷、神恵内・大森海岸、同・祈石海岸、泊村・弁天島、同・盃漁港、
寿都・弁慶岬、島牧・栄浜、せたな・須築漁港、同・美谷海岸など

(ワカサギ)
「2021年全道氷上釣り情報」に掲載。

◎船釣り
※日本海、太平洋とも今後はサクラマスに期待

(石狩・小樽沖)ソイ・ガヤ

(積丹沖)沖五目(マダラなど)、ホッケ、ソイ、マイカ、ヤリイカ、カレイ、サクラマス
※今後はサクラマスに期待シーズンへ。

(せたな沖)ヒラメ、沖五目(マダラなど)、ソイ、マイカ、ミズクサガレイ
※今後はサクラマスに期待。

(奥尻沖)マダラ、サクラマス
※今後はサクラマスに期待。

(函館・津軽海峡沖)ヒラメ、ウスメバル、ホッケ、沖五目、マイカ、サバ、マコガレイ

(噴火湾沖)ソイ、ガヤ

(胆振沖=室蘭、苫小牧沖など)カレイ、ソイ五目、ボートロック、スケソウダラ、サクラマス
※サクラマス開幕。

(日高沖=静内沖など)ソウハチ、浅場五目(ババガレイ、ソイ、ガヤなど)、沖五目(ヤナギノマイ、マダラなど)、サクラマス
※ソウハチは数釣りも。
 
(十勝・釧路沖)沖五目(マダラ、ヤナギノマイ、アオゾイ、サバなど)
※アオゾイが魅力。

(増毛・留萌沖)ソイ、ガヤ、沖五目
※しけが多く、出港機会激減。

◎地元鮮魚店の魚種(道産中心に)
(12月27日)…マダラ、カジカ、クロソイ、シマゾイ、ガヤ、イシガレイ(60a級2000円)、アブラガレイ、マガレイ、スナガレイ、カワガレイ、クロガシラ、アカガレイ、ババガレイ(様似産)、ソウハチ、ハッカク、ニシン、ホッケ、サバ、サクラマス(知床産1`級1200円)、ハタハタ
※ヒラメがなかった。正月用のタコ足がたくさんあった。

(12月13日)…カジカ、イナダ、サメガレイ。クロソイ、アオゾイ、シマゾイ、マゾイ、ガヤ、ニシン、ホッケ、マガレイ、クロガシラ、カワガレイ、イシガレイ、アカガレイ、スナガレイ、ババガレイ、ハタハタ、マダラ、サバ、マイカ、ヘラガ二
※生の秋サケが姿を消し、新巻ばかり。ヒラメもなくなった。季節の変化が感じられた。イナダも少しだけ。

(12月6日)…秋サケ(オスのみ〜3600円)、マス(クチグロマス650円、600cほどか)、マダラ、ブリ(大型は8000円)、イナダ、アオゾイ、クロソイ、シマゾイ、ガヤ、ホッケ、ハタハタ、ニシン、サバ、マガレイ、スナガレイ、ソウハチ、クロガシラ、サメガレイ
※秋サケはピカピカしたものが目立った。ソイ類が多かった。クロソイは腹が卵でパンパンのものもあった。マスはオホーツク産か。ブリ、イナダがまだあった。道南産か。

ショアの釣り☆ ☆ ☆ショアの釣り★ ★ ★ ショアの釣り

以下石狩湾新港から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報提供釣具店など。

【札幌近郊】
■石狩湾新港 ★チカ ★カレイ ★ハゼ ★ニシン
当サイト情報協力者の常連が、1月6日各ポイントを訪ねて、報告してくれた。この日は天気が良くておだやかだったが、東ふ頭周辺は、いくらか釣りができる場所があったが、雪で駐車スペースがなかったそう。花畔ふ頭周辺も同様。西ふ頭のチップヤードは投げ釣りの釣り人が2、3人。樽川ふ頭の駐車場は投げとシャクリ器が7、8人いたが釣れていなかった。樽川ふ頭一帯はブルが除雪しており、海に落とした雪が浮いており、釣りをする気にならなかったという。石狩湾系ニシンは昨年豊漁だったが、今季も昨年並みのかやや上回る来遊量になると予想されている。1月6日の石狩湾漁協の漁期前調査では9匹しか獲れず非常に少なかった。メスは卵がすべて未熟だった。1月5日の海面水温は6℃で平年よりやや低めとなっている。昨年も水温が低くて、来遊が遅れ、漁が本格化したのは2月になってからだった。今季も水温が低く推移すれば、昨季と同じような状況となるかもしれない。現状ニシンの釣果がぱっとしないのは、この調査結果をみれば納得できる。漁が始まれば、もちろん釣果も落ちるが、豊漁ならおこぼれも多くなるので期待したいところだ。1月4日付けの「石狩釣り速報」も参照ください。
釣り友取材班
■小樽港 ★チカ ★ハゼ ★カレイ ★ガヤ ★マメイカ ★アブラコ ★ニシン
(12月20日提供)北浜岸壁で、10〜13a前後のチカが0〜10匹。20〜25a前後のニシンが0〜20匹。夕方以降の釣果。
フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868

(12月13日提供)北浜岸壁で、10〜13a前後のチカが0〜20匹。20〜25a前後のニシンが0〜30匹。夕方以降の釣果。
フィッシングPAPA 小樽
0134・27・3868

【道央・道南】
■積丹〜江差海岸 ★ガヤ ★ソイ ★ホッケ ★マメイカ ★ヤリイカ ★サクラマス ★アメマス
※積丹の野塚海岸、島牧海岸などでマメマスが釣れている。瀬棚海岸ではサクラマスも釣れだした。

(1月7日提供)太櫓、利別、通称風車下などのサーフでサクラマスが釣れだした。年前から狙っている人はいたが、しけでなかなかできなくて、比較的天気が良かった1月5日、6日あたりから上がりだした。型はまだ40a級で、2、3匹上げている人もいる。ヤリイカも年前に久遠漁港や小歌岬で釣れていて、中には胴長40a級交じりでで3桁と大釣りした人もいた。1月6日もいくらか釣れていた。夜にエギの3.5〜4号で。昨季は12月末から1月初めで終わったので、長くは続かないかもしれない。
ゑびすや釣具 せたな
0137・87・3109

(1月4日提供)ガヤ、ソイは熊石海岸、乙部海岸、久遠海岸などで20〜30aが5〜10匹。ホッケは太田海岸、熊石海岸などで35a前後が20〜30匹。主にウキ釣りで。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(12月25日提供)せたな方面はしけが多く、情報がほとんどない。港ではマメイカを狙っている人もいるが、釣れていないようだ。
ゑびすや釣具 せたな
0137・87・3109
■松前〜函館海岸 ★カレイ ★ハゼ ★アブラコ ★イワシ ★ソイ ★ガヤ ★チカ
(1月4日提供)イワシは松前港、吉岡漁港、福島漁港などで20a前後が20〜50匹。サビキは6号前後。ハゼは松前港、吉岡漁港、福島漁港などで20a前後20〜30匹。アブラコは小谷石〜涌元海岸で40〜50a前後が2〜3匹。イソメエサの投げ釣りで。カレイは松前港、原口漁港などで35〜40aで3〜5匹。夜釣りでも上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■函館港とその周辺 ★カレイ ★イワシ ★サバ ★アブラコ ★チカ ★アナゴ ★ハゼ ★イカ ★カニ ★ソイ ★ハチガラ ★タラ ★ホッケ ★ニシン
(1月6日提供)1月5日、9時からイワシが入れ食い状態で、昼までに200匹。ホッケも交じった。朝方はニシンも釣れたようだ。サビキは6号で。ピンク、白色が良かった。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979

(1月4日提供)イワシは入船漁港で20〜30a前後が30〜50匹。回遊次第で大釣りもある。アブラコは万代ふ頭、中央ふ頭、緑の島などで30〜40a前後が1〜3匹。マコガレイは中央ふ頭、海岸町船だまりなどで30〜35aが1〜3匹。エサはイソメなど。ソイ、ハチガラは中央、北ふ頭、緑の島で30a前後が5〜10匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498

(12月21日提供)イワシは入船漁港で20〜30a前後が30〜50匹。回遊次第で大釣りもある。アブラコは万代ふ頭、中央ふ頭、緑の島などで30〜40a前後が1〜3匹。中央ふ頭でタラが1匹上がった。マコガレイは中央ふ頭、海岸町船だまりなどで30〜35aが1、2匹。エサはイソメなど。ソイ、ハチガラは中央、北ふ頭、緑の島で30a前後が5〜10匹。赤堤で42aが上がった。カニは海岸町船だまりでMサイズが5〜10匹。小型はリリースを。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■函館〜戸井〜恵山海岸 ★ソイ ★ガヤ ★カレイ ★アブラコ ★サバ ★イワシ ★チカ
(1月4日提供)ソイ、ガヤは日浦、恵山海岸で30a前後が5〜10匹。ブラクリや探り釣りで。アブラコは新湊漁港、志海苔漁港、釜谷漁港で40〜50a前後が5〜10匹。カレイは日浦、汐首海岸で30〜40a前後が5〜10匹。チカ、イワシは戸井、日浦、恵山海岸で20a前後が50〜100匹。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■椴法華〜森海岸 ★アブラコ ★ソイ ★ガヤ ★カレイ ★チカ ★サバ
※チカは鹿部漁港、川汲漁港、安浦漁港で数釣りが楽しめる。

(1月4日提供)ソイ、ガヤは椴法華、森港、砂原漁港などで20〜25aが10〜20匹。サビキでも釣れる。サバは鹿部漁港、椴法華港で20〜25aが20〜30匹。サビキ6号前後で。チカは鹿部漁港、川汲漁港、安浦漁港で15〜18aが50〜100匹。スピード仕掛けにオキアミのエサで。カレイは椴法華、森、砂原海岸で30〜40a前後が5〜10匹。古部海岸でババガレイ51aが上がる。
矢田釣具店 函館
0138・41・6498
■森〜室蘭沿岸 ★カレイ ★ソイ ★ガヤ ★アブラコ ★チカ ★サバ ★サケ
※カレイはスナガレイ、イシガレイ主体に、マガレイ、マツカワが交じることも。河口規解除後の豊浦フィッシャリーナなどでサケが狙えるが終盤。

(1月4日提供)カレイは落部漁港、八雲漁港、黒岩漁港、国縫漁港などで。30〜40a前後が2〜10匹。クロガシラガレイも上がる。ガヤは森、落部漁港などで20a前後が10〜20匹。サビキ釣りでも上がる。アブラコは森港、鷲ノ木漁港、落部漁港などで30〜40a前後が2〜5匹。ブラクリ、ワームなどで。チカは落部漁港、八雲漁港、黒岩漁港で15〜20aが30〜50匹。サビキ4号前後で。
矢田釣具店 函館
■苫小牧西港 ★クロガシラ ★アブラコ ★ガヤ ★ソイ ★チカ ★コマイ ★ニシン
(1月7日提供)チカは沖のスケソウダラの卵を食べに出ていき、15時過ぎに港に戻ってくる。おなかがいっぱいなので釣果は上がらない。夕方、良い時は10〜15aが30匹ぐらい。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606

(12月25日提供)チカは10〜15aが良い日で30〜50匹。平均0〜20匹。場所はどこということはない。ニシンはまれに釣れる程度。集魚灯をつけて夜に10匹ほど釣れた日もあったが、せいぜい2、3匹だろう。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606

(12月24日提供)12月20日、コマイが5匹。アブラコは40aアップが3匹で、大型はなし。ガヤは多数。
釣り友取材班
■苫小牧東港 
(12月17日提供)通称フェンス前などの岸壁は、北電の私有地となったため立ち入り禁止となった。周分ふ頭も釣り人などのマナー違反のため立ち入り禁止になっている。
エビス釣具 苫小牧
0144・34・3606
■日高〜えりも沿岸 ★チカ ★カジカ ★マツカワ ★サケ ★クロソイ
(12月24日提供)チカは様似漁港、冬島漁港で10〜15aが10〜20匹。クロソイは様似漁港での探り釣りなどで25〜35aがぽつぽつ。
早坂釣具 様似
0146・36・2221
■広尾〜浦幌沿岸 ★チカ ★コマイ ★アブラコ ★カジカ

【道東・道北】
■白糠〜釧路沿岸 ★コマイ ★カレイ ★アメマス ★チカ ★ニシン ★ワカサギ
(1月7日提供)釧路西港は何も釣れないようだ。塘路湖のワカサギは1月5日開幕。阿寒湖は1月9日開幕予定。
つり具の釣人 釧路
0154・51・9573

(12月25日提供)海釣りの情報はない。氷上釣りは阿寒湖が1月上旬、塘路湖は1月9日の開幕を予定している。
つり具の釣人 釧路
0154・51・9573

(12月24日提供)12月20日、浦幌町近郊の氷上釣りで今シーズンワカサギの初釣り。9時〜13時半にカワガレイ1匹含め162匹。
フィッシュランド西帯広店
0155・38・2611
■斜里〜網走海岸 ★クロガシラ ★チカ ★カラフトマス ★ワカサギ
(12月25日提供)網走港のチカ、ワカサギは寒さもあって釣り人がほとんどいなくなった。ワカサギについては、網走湖に遡上して終わったのかもしれない。網走湖のワカサギについては、氷が張ってきたので、予定通り来年1月5日に開幕できそうだ。ただ、集客については、コロナの影響があって主催者サイドも不安視しているようだ。
ラッキー商会 網走
0152・43・3856

(12月20日)12月15日、サロマ湖栄浦方面の堤防からの釣りで、良型のチカが好調、キュウリウオも釣れた。サロマ湖は各所で薄氷が張り始めているので氷上釣りにも期待したい。
フィッシュランド北見店
0157・66・4511

<船釣り情報>

以下石狩沖から半時計回りで、【札幌近郊】【道央・道南】【道東・道北】の順。
※釣り場は前週と変動あり。魚種は主なもの。情報内容のうち日付のないものは、先週末までの状況が基本。文末は情報協力遊漁船。
※記事中の「船中」は船釣り用語で「全体」の意味
※マイカの大きさを表すのに「○○入り」という表現を使う。これはイカ用発砲スチロール箱に何匹入るかを表す。胴長にすると「50入り」は約13a、「40入り」は胴長約15a、「30入り」は約18a、「25入り」は約20a、「20入り」は約22a、最大は約25aで「15入り」となる。

【札幌近郊】
■石狩、小樽沖 ★カレイ ★ヒラメ ★ソイ ★ガヤ
※ヒラメ好調。
<推奨船>
小樽港…遊漁船シェイク 吉野船長 080・5598・4819 カレイ、ヒラメ、ソイ、ガヤ、マイカなど
小樽港…金龍丸 金谷船長 0134・54・2004 カレイ、ヒラメ、五目、マイカなど

(1月8日提供)年前のヒラメ釣りは12月28日で終了した。釣果は全体で6匹、最多3匹、50a前後が4、5日季だった。1月からはソイ、ガヤで出港。7日は多い人はマゾイ20匹前後、その他シマゾイ、クロソイ、アブラコがちらほら交じった。ガヤ、ホッケは多少良型も交じりこつこつと釣れていた。オモリ150号、根掛かりもあるので、仕掛けは多めに。コロナウィルス感染予防対策実施中。
遊漁船シェイク 小樽港 吉野
080・5598・4819

(12月12日提供)12月12日、ヒラメは全体で48匹、その他リリース2匹。最多10匹、最大60a3匹、50a台15匹。
遊漁船シェイク 小樽港 吉野
080・5598・4819

【道央・道南】
■積丹沖(美国、幌武意、余別方面など) ★ヒラメ ★沖五目 ★ソイ ★ホッケ ★ヤリイカ ★マイカ ★カレイ ★サクラマス
※ソイ、ホッケ、マダラなどがメイン。今後はサクラマスも。
<推奨船>
日司漁港…明見丸 加納船長 090・2076・7112 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど
余別漁港…龍祥丸 飯田船長 090・6999・1132 沖五目、マイカ、ヒラメ、ブリなど

(12月11日提供)12月11日、ヒラメはサルワン〜日司前浜の水深40〜55bで、1人2〜8匹。肩は40〜50a超え。バケは600c。

(12月10日提供)12月10日、マダラはサルワンと神威岬沖の水深約150bで1人、3〜9匹。肩は60〜80a。250号のタラシャクリとや1000cのジグで。
明見丸 日司港 加納
090・2076・7112
■須築〜瀬棚沖 ★ソイ ★マダラ ★ヤナギノマイ ★ミズクサガレイ ★ホッケ ★サクラマス
<推奨船>
須築漁港…八重丸 山中船長 090・5959・6933 主に須築沖でヒラメ、ソイ、沖五目、サクラマス
(1月8日提供)年前は12日に出たきりで、その後はしけで出られなかった。1月は20日過ぎからサクラマスで出港予定。オカでは釣れだしているようなので、期待したい。それまでは休漁。
八重丸 須築港 山中
090・5959・6933

(12月17日提供)12月12日、マダラは最多15匹ほど。このうち7本がタチ入りだったそう。白くて完熟のタチのようだ。マダラは10時半でやめて、ミズクサガレイを狙った。ミズクサは1人12、13匹当たった。ヒラメはゼロだった。12日以降ししけで出られなかった。しけが多いのが悩みだ。
八重丸 須築港 山中
090・5959・6933
■知内沖 ★マコガレイ
(1月6日提供)1月3日、ゴムボートでマコガレイ狙い。水深15b中心に最多12匹、多くは3〜5匹。型はほとんどが40a超えで肉厚。赤イカエサではホッケが入れ食い。1b超えのエイも上がった。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■函館沖 ★サバ ★ホッケ ★サケ
(12月15日提供)12月9日の早朝、ゴムボートにて函館近郊の沖合の水深20〜30bでは、1時間ほどに小型のホッケを20匹ほどにマゾイも釣れた。水深90〜100bに移動後、本命の大サバ狙いで、1〜2時間にクーラーがいっぱいになるほど釣れた。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■恵山沖 ★沖五目
(1月7日提供)1月6日、日浦漁港の大生丸で。水深100bで5〜6`のタラ5匹。良型ヤナギノマイ30〜40匹、ホッケ100匹、サバ30匹と大漁し、早上がりした。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■八雲沖 ★ソイ  ★カレイ
(12月9日提供)12月7日、八雲落部漁港の金宝丸で。水深40〜45bでエサ釣りしたところ、最大54aを筆頭とする良型のクロソイがクーラーいっぱいの釣果。オモリは80号、エサはオオナゴやチカ。中層の20〜30bでの反応が良かった。インチク、タイラバ、ジグなどでも楽しめる。
フィッシュランド函館西桔梗店
0138・49・7979
■苫小牧沖 ★カレイ五目 ★ソイ五目 ★カレイ ★スケソウダラ ★サバ
※鵡川方面でのババカレイなどのカレイ五目、沖堤防周りでのボートロック、漁礁周りでの五目釣りが中心。
<推奨船>
苫小牧西港…征海丸 川田船長 090・9525・3700 カレイ、ソイ五目など

(1月8日提供)1月6日、苫小牧沖水深105〜170bで。スケソウダラは40〜54aが60〜100匹。サクラマスは40〜43aが全体で3匹。ホッケは30〜35aが全体で15匹。水温8℃。サクラマスは5日に、僚船が3`も上げている。今後に期待したい。スケソウダラは抱卵物は少なくなったようだ。ホッケが釣れているのも珍しい。ホッケは味がよい。サクラマスはジグでも釣れている。むしろバケよりもよいようだ。腹をさいたらイワシを食っていた。だからジグがいいのかも。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(12月22日提供)12月22日、苫小牧錦岡沖の水深69〜130bでスケソウダラは40〜55aが35〜80匹。ホッケ35〜40aは0〜5匹。ソウハチは30〜35aが5〜15匹。水温8.4℃。スケソウはサイズがばらばらで全体的に小さめだ。漁模様も低水準で不漁とのこと。抱卵物は3割程度だった。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700

(12月12日提供)12月12日、苫小牧沖の水深43〜56bでソイは30〜47aが2〜10匹。ガヤは28〜30aが5〜15匹。ホッケは35〜38aが全体で8匹。水温9.8℃。水温が少し下がった。インチクで良型のソイが釣れた。昨日、スケソウダラ釣りに出た船の情報では、巣新が深い方が良いようだ。サバが多く、スケソウダラの棚に届く前に釣れてしまうという。スケソウダラは型は小さめだが、抱卵物のようだ。
征海丸 苫小牧西港 川田
090・9525・3700
■静内沖 ★ソウハチ ★ヤナギノマイ ★サクラマス
※ソウハチ好調。キンキも期待できる。
<推奨船>
静内漁港…静漁丸 静谷船長 090・8904・8501 ソウハチ、ヤナギノマイなどの沖五目、キンキ

(1月8日提供)1月3日、ソウハチは水深約100bで良型が150〜200匹。ソウハチ仕掛けに1`級のサクラマスも全体で5匹。棚は底だった。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(12月18日提供)12月9日以来、しけ続きで出られていない。なぎれば、マダラ、ヤナギノマイ、ソウハチが期待できる。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(12月10日提供)12月9日、ソウハチは水深50bでやってみて、やや型が小ぶりなので水深100〜120bに移動して、30〜40aの大型を1人200匹ほどと大漁。
静漁丸 静内漁港 静谷
090・8904・8501

(12月3日提供)12月3日、ソウハチは水深120bで30〜40aが1人150匹ほど。風並みが強まり10時前に早上がりした。ソウハチは水深50b前後の浅場にもいるが、型が28〜30aとやや小ぶりだ。
静漁丸 静内漁港 静谷
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(11月28日提供)11月28日、ソウハチは水深45〜50bの底釣りで1人200匹ほど。型も大きい。ヤナギノマイも期待できる時期だ。
静漁丸 静内漁港 静谷
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【道東・道北】
※日本海は留萌沖でソイ、沖五目などだが、しけかが多く出港できる機会は少ない。太平洋は十勝・大津沖などで沖五目。白糠、釧路沖は沖五目。オホーツク海はシーズンオフ。
茨戸川氷上ワカサギ各ポイントで開幕 (石狩湾釣り速報)(2021.1.4)

釣り人も新型コロナウィルス感染対策を!
釣り場、釣り船でも至近距離での接触は避けましょう!

港湾作業の邪魔をしない!! ゴミの放置、投棄は厳禁!!!!

海や川で釣り人の死亡事故が相次いでいる。天候が急変しやすい時期で、高波などによる転落事故も過去に起きている。夜間に足を踏み外しての転落もある。運転操作を誤って、車ごと海に落ちるケースも目立っている。氷上釣りも氷の厚さ、テント内での火気使用による一酸化炭素中毒にはくれぐれも注意してほしい。過信は禁物だ。

■茨戸川と石狩湾新港 ★ワカサギ ★チカ ★ニシン ★カレイ ★ハゼ 
 1月3日(日)、13時過ぎの茨戸川。天気はくもりで、西の風は割合おだやかだった。石狩地域は、昨年の12月26日以降、最高、最低気温ともマイナスとなり、茨戸川の結氷か進んだ。この日は、氷上ワカサギ釣りの人気ポイントの通称「焼肉店」前の氷上にテントが20張りほどあった。このうち3分の1ほどは、釣りツアー業者が設置したもののようだった。氷上はざくざくしていた。釣り場に隣接する駐車スペースには、車が15台ほど止まっていて、ほぼ満杯状態だった。釣果の方は、「70匹ほど釣った」という男性もいれば、「あまり釣れなかった」というファミリーもいて、釣る場所によるようだ。
 真勲別川には、テントが7、8張りあった。釣り場に接する道々は駐車禁止だが、車が5台、路駐していた。昨季は警察の取り締まりにより、キップが張られた車を何台も見た。この日も石狩河口橋の交差点を釣り場方向へと向かうパトカーを見た。真勲別川を利用するには送迎によるしかないだろう。


2021.1.4通称「焼肉店前」

 もう一つの人気ポイントである通称「サーモンファクトリー裏」には、テントが7張りあった。昨季、サーモンファクトリーの施設の工事のため例年、施設側の好意により行われていた駐車場やトイレの無料開放がなかった。今季はどうなるか、以前に問い合わせたところ、年明けにははっきりするという回答だったが、まだ、ワカサギ釣り客向けの、駐車位置の支持の張り紙や看板などは、この時点ではなかった。石狩の釣り情報に詳しい「フィッシング新港」によると、今季は駐車場を開放することになったとのこと。釣り人の駐車場は売店やレストランの建物に向かって左側の工場側に限られる。利用時間は9〜17時。利用にあたっては、施設を利用する一般客の迷惑にならないよう注意してほしい。また、ゴミの放置などのマナー違反、迷惑行為も厳禁だ。これまでにも、一部の釣り人の心無い行為により、期間中に施設側が駐車場などの利用の禁止措置を検討したこともあった。今後もそうなる可能性はある。


2021.1.4通称「サーモンファクトリー裏」

 国道沿いの通称「川の博物館前」にも、石狩放水路をまたぐ橋の周辺の歩道上に車が5台止まっていた。もちろん、ここも駐車禁止で、警察の取り締まりによりキップを切られる可能性大だ。少し離れてはいるが、サーモンファクトリーの駐車場を使わせてもらおう。
 花畔大橋下流の通称「旧オービス前」(現在オービスはなくなっている)にもテントが1つあった。今年は、昨年より早くに結氷が早いが、気温によってはどのポイントも緩む可能性があるので、油断や過信は禁物だ。氷厚には十分注意してほしい。
 石狩湾新港の東ふ頭東側の漁協前岸壁には釣り人が1人。沖側のL字カーブ付近の岸壁には、投げ釣りやルアーロッドを振る人が何人かいたが、魚の姿は見なかった。東ふ頭の西側には釣り人はいなかった。
  花畔ふ頭の駐車場近くの船だまりの水路側(外側)岸壁や、船だまり内の岸壁にも、釣り人はいなかった。
 樽川ふ頭中間部の駐車スペース前の岸壁は、海に向かって右側を中心に、ニシンを狙う電動シャクリ器にセットしたサオががずらりと並んでいた。バケツの中には15a前後のチカが5、6匹。ニシンは30a級が1匹、バケツの中で腹を上にして、ゆらゆらしているのを見た。釣り人の1人は「少し前に来た。ここで、釣り場に入れたということは釣れていないということ。でも家にいても退屈なので」と苦笑していた。ここは、まだ雪が少なめで、出入りする車に踏み固められているため、先週同様進入には問題がなかった。
 東ふ頭左岸には、茨戸川とつながる石狩放水路(川の博物観前は南端)がある。海との境界は水門で閉ざされており、放水路をまたぐ望洋橋の上流は、結氷すれば、氷上でも釣りがてきるが、この時点でも駐車スペースには雪がこんもりでだれもいなかった。スコップ片手にで駐車スペースを確保する労働をいとわなければその限りではないが。

 毎回、指摘しているが、東ふ頭の漁協前のトイレのゴミ箱はいつも、釣り人やレジャー客が置いていくゴミであふれている。ゴミ箱は、基本的に港湾で仕事をしている人のためのものである。たとえゴミ箱に余裕があったとしても、釣り客やレジャー客は利用を控えて、捨てずに持ち帰るのが常識である。ゴミは必ず持ち帰り、自分の家で処分しよう。トイレの洗面台で、アミ付け器などの釣り具、さばいた魚、食器を洗ったりするのも厳禁だ。排水管が詰まる恐れがある。

<石狩湾新港で釣りをする時に特に注意しなければならないこと>
 日曜日は、東ふ頭の「砂揚場」は、ゲートが閉まっていることが多い。平日は港内の作業でゲートが開いていても、車は入っていけない。中に入ると警察が取り締まることもある。車が転落して、高齢女性が死亡する事故も起きている。南側の道路の歩道などに駐車して、中に入った釣り人が駐車違反で取り締まられたともいう。このほかゲートが設けられている場所は何ヵ所もあるので、ゲート前の路駐はもちろん、他の場所についても各種作業の邪魔をしないよう心がけてほしい。
 花畔ふ頭と、樽川ふ頭の中間部の砂浜に接する崖上道路は、大型車両が頻繁に通る。崖上は私有地で立ち入り禁止である。道路沿いの空きスペースに車を止めて釣りをする人がいる。道路にはみ出して止めて、警察が取り締まりにくることがある。
 岸壁近くに車を止めるときは、海に向かって、車の前方や後方を向けず、なるべく離して平行に止めること。高齢者ドライバーなどによる、アクセルとブレーキの踏み間違いによって海に転落するケースもあるとされる。もちろんゴミは放置せず、必ず持ち帰ってほしい。

◎地元鮮魚店の魚種(道産中心に)
(12月27日)…マダラ、カジカ、クロソイ、シマゾイ、ガヤ、イシガレイ(60a級2000円)、アブラガレイ、マガレイ、スナガレイ、カワガレイ、クロガシラ、アカガレイ、ババガレイ(様似産)、ソウハチ、ハッカク、ニシン、ホッケ、サバ、サクラマス(知床産1`級1200円)、ハタハタ
※ヒラメがなかった。正月用のタコ足がたくさんあった。





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