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ヤマミッチーの釣り人万歳


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ヤマミッチーの釣り人万歳 【2013年記事一覧】


 2月3日(日)、石狩地方の天気は暴風雪だったが、茨戸川でワカサギ釣りに挑んだ。2万円ほどで購入した5人用テントを3人で張ったが、風にあおられ四苦八苦した。テントをロープで固定するために、氷上に杭を打ち付けなければならない。杭を打つための付属品のハンマーはおもちゃ同然で、まるで役に立たないことは、事前にテントを購入した釣具店に聞いていたので、前回は自宅にあった金槌を持参したが、それでも小さくて、なかなか杭は氷に刺さっていかない。しかも、槌の杭に当たる面の径が小さいので、勢い余って杭を押さえている手に何度も当ててしまい、大変痛い思いをした。その反省から、今回はホーマックにて大型のハンマーを購入した。ホーマックには、片手で持てるものでなかなか良いものがある。「石頭ハンマー」という製品は、0.9キロが748円、1.1キロが898円、1.3キロが1180円と価格も手頃だ。この0.9キロを買って持参したところ、効果は抜群だった。杭がガンガン刺さっていく。テントメーカーは北海道の冬のワカサギ釣りをなめているとしか思えない。おもちゃのハンマーなど付けず、その分、安くしろといいたい。釣具店でも、メーカーに要望するが一向に改善されないという。せめて大型のハンマーを釣具店で売れば?と店長に言ったら、釣り問屋に頼んでも扱ってくれないとぼやいていた。ワカサギ釣りは北海道の冬の釣りのメインなのに、客のニーズにきめこまかく応えられない釣り業界だから、傾くのである。ようするに現場を知らずに製品を作ったり売ったりしているのだ。釣り具の品揃えは、専門釣具店に比べて貧弱なホーマックに、ハンマーは豊富に置いてあるというのも皮肉な話である。 この強力ハンマーにて、ガイン!ガイン!と杭を打ち付けていたら、隣近所から「すいませ〜ん!ハンマー貸してください」と、5人もやってきた。みんな苦労しているのだ。テントを張る場合は、ぜひ大型ハンマーを持参しよう。
(写真説明)
ホーマックで売っている「石頭ハンマー」はワカサギのテント張り用におすすめだ

 話は変わるが、先月末、茨戸川のワカサギ釣り場で、練炭ストーブをテント内に持ち込んだことによる一酸化炭素中毒で、救急車が出動する騒ぎがあった。年輩の男性が雪の上に倒れていて、消防隊員がドヤドヤとやってきた。「ドクターヘリが必要かも」話している隊員もいた。男性は救急車で運ばれていった。テント内での練炭ストーブの使用は自殺行為に等しいのだが、換気しているからと過信して、持ち込む人が跡を絶たない。換気していても風向きなどによっては、こもってしまい非常に危険である。とにかく火気は、テント内に絶対に持ち込まないということだ。テントばかりでなく、車の中で炊いて亡くなったケースもある。ストーブが無ければ寒さに耐えられないというなら、釣りをあきらめることだ。毎年のように事故が起きているということを肝に銘じてほしい。




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